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プロフィール

牝奴隷レナ

Author:牝奴隷レナ
20代後半(158・42)のM女レナです
高貴で紳士なご主人様にペットとして飼っていただけることになりました。
最愛のご主人様だけの牝奴隷として調教されています。
素敵なM女ご主人様に相応しい奴隷になる為日々努力中です。

お願い
当ブログは一部アダルトな内容を含まれています。
未成年の方、また内容に不快を感じる方は、閲覧をご遠慮下さい。


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レナの記憶、意識、呼吸、言動…
全ての制御が効かない瞬間です。



お姉様が記録に残して下さっていたのも後で知りました。
ご主人様にレナの右手が絡みついていたのも、写真で知りました。



最愛のご主人様の大きな拳で自分の全てを破壊される喜び…伝わりますか?








変態レナです

よろしくお願いします
私はペットを飼い始めた。
牝の奴隷レナ。
レナは世間的にはそれなりに大人の女性として生きている。
しかし私の前ではただの淫乱な牝だ。
膝に乗せて撫でるだけで牝のいやらしい汁を溢れさせ、首輪を着けてやるだけで鳴く。
鎖でつなげれば喜び、鞭を与えれば従順になる。

メールで排泄最中の写メを送れと命令すれば素直に従い臭って来そうな恥ずかしい局部を送って来るし、
先日など大事な席でその着物の中身を見せろと命じたところ
周りをわきまえず着飾った和装の裾をたくし上げ自分の秘部を露わにし写メを送って来た。




ある日ペットを散歩させようと、裸に首輪を着けリードを引いて外に出ようとした日のこと。
おいでと言うと四つん這いで付いて来たが、ドアの外に出たところで気温の低さに気付いた。
人間の足音は聞こえたがレナの鳴き声が足元からするだけで他に犬は見当たらない。
仕方なく部屋に戻った。
暖かくなったらペット用にトイレの後始末の用意も忘れず散歩に連れて行ってやろうと思う。

ただ、私が愛情を与え過ぎたのか最近少しレナが肥えて来た気がするので罰を与えた。
増えた体重分だけ浣腸で排泄させようというものだ。
グリセリンの効き目を十分活かし確実に減量させる為、限界ぎりぎりまで排泄の許可は与えない。
レナの顔は苦しさでしわくちゃになり自分でも何を口走っているか理解できていないほどに壊れ私もそれを楽しんだ。
その甲斐あってか溜め込んだ汚物はものすごい臭いと共にものすごい量がひねり出され
それは見ているこちらが恥ずかしく感じるほど醜く堕ちた犬の姿であった。

さてこれからどうやってもっと従順なペットにして行こうか。
私のペットならばスレンダーでセクシーでなければならない。
それを文字通りアメとムチでもっと厳しく教え込み更に私好みに調教していこう。
レナにとって初めての飼い主だからな。




クリックをお願い致します…

レナが更に淫乱になります…

淫語責め

ご主人様ご自身は…とてもご立派です
それなのに…先がもっと出っ張っているので

レナの中でひっかかってレナの中がその形をはっきり感じ
かき混ぜられるとたまりません

それを四つん這いのレナの奥に後ろから突き立てられると
また何度も絶頂がやってきてレナは叫んでばかり…

それだけで十分ツライのにご主人様は更にレナの両手を背中に回し大きな片手でしっかりと抑え
片手でお尻を叩きながら
変態!いやらしいなぁ!牝犬が!
と罵声をあびせるのです…

首を振って否定したくても顔をふとんにうずめているのでできません…

喘ぎつづけるレナに更なる追い打ちが…

気持ちいいのか?
気持ちいいんだろう?
気持ちいいですって言えないのか?

ああっ!ああっ!

気持ちよくないのか?

きっ!きぃっ、きもちいぃっ…ああっ!

聞こえない。
気持ちいいのか?

気持ちいいですぅっ!

気持ちいいのかあ!変態!
どこが気持ちいいんだ?

ああっ!ああっ!いやあっ!

言えないのか?
オマンコ気持ちいいって言いなさい!

やあっ!ああっ!やだぁぁ!
レナは苦手…いやらしい言葉を言うのが本当に苦手です…
ブログやメールでだって打つのが恥ずかしくて使えません

ほらっ!言いなさい!
気持ちいいんだろう?
オマンコ気持ちいいですって言え!

恥ずかしいしレナの奥にひっかかって刺激を与え続けられるのに耐えるので精一杯

あっ!あっ!おっ…おまんこぉ

何?!

うう…おまんこ…き、きもちいいですぅ…
きもちいいですぅ…
やっと言えた!

気持ちいいのか?誰のだ?レナのオマンコが気持ちいいですだろう!

はいぃぃっ…レナのぉっ…ああっ!

…言えない…
はあっ!はああっ!

ご主人様のオチンチンでレナのオマンコが気持ちいいですだろ!

…増えた…言えるわけない…こんなに言えるわけがありません
恥ずかしくて苦しくて…

すると耳元にご主人様の口が近づき熱い息がかけられます…
ご主人様のオチンチンでレナのオマンコ気持ちいいです
でしょ?
ご主人様は優しい声でささやかれました

もうこれをされてしまうとレナはご主人様の唇と声の思うまま

ご主人様のぉ!お、ぉチンチン…レナのっ!あっ!ぉまんこおきぃっ!きもちいいですぅ!
うああっ!

そっかあ!気持ちいいのかあ!変態だなあ!
淫乱な牝奴隷だ!

初めてこんな言葉を口にしました…
ご主人様ってお呼びするのは夢だったけど…

こんなにいやらしい言葉を言うなんて
レナは本当に変態です






ご主人様の大きな拳を出し入れしていただいている間、何度絶頂を向かえたかわかりません。
ただただその強過ぎる刺激に耐えていました…

ご主人様との調教で体が勝手に達してしまうようになったのですが、
同時に声を出すのが精一杯で言葉を発することが不可能にもなってきました。

それに頭の中であっイキそう…と思ってから実際に果てるまであっという間なので
口に出している暇も無いし、次から次へとその時がやってきてしまいます。

止められることのできない快楽との戦い…
レナは体も顔も自分ではどうすることもできなくて、どうなっているのかも考えられません。

ご主人様は
最近レナの顔がいやらしくなってきた
もっとセクシーになりなさい
とおっしゃいますが、
ご主人様からの刺激にのたうちにまわっている間はただの獣みたいで
実はセクシーとは程遠いんじゃ…
それに…ご主人様の手は痛くないのかな…レナは喘ぐだけでいいのかな…
とまた不安でいっぱいになるのです。

ところがご主人様は、
レナの中気持ちいいから大丈夫
レナが感じている顔はめちゃめちゃいやらしい
と。

嬉しいのと恥ずかしいのと、やっぱりご主人様が愛おしい。











ご主人様の目

調教中のご主人様の目は、鋭く厳しくなります。
光を失い一切の情を許さない真っ黒な目です。

この間はレナがどんなに排泄の許可を得ようとしても、全く表情を変えずに
レナが苦しむ姿をただご覧になっているだけ…

こんなに残酷な方はレナのご主人様なんかじゃない!
レナは苦しくて痛くて必死に叫び続けます。


調教以外のご主人様の目は、青く澄んでいて吸い込まれそう。
レナの全てを見抜いて暖かく包んでくれます…

この目を見ると、レナはまた苦痛を与えていただきたくなります。
この方がご主人様でよかった、と。






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