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プロフィール

牝奴隷レナ

Author:牝奴隷レナ
20代後半(158・42)のM女レナです
高貴で紳士なご主人様にペットとして飼っていただけることになりました。
最愛のご主人様だけの牝奴隷として調教されています。
素敵なM女ご主人様に相応しい奴隷になる為日々努力中です。

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当ブログは一部アダルトな内容を含まれています。
未成年の方、また内容に不快を感じる方は、閲覧をご遠慮下さい。


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ご主人様とレナが浣腸調教に求めるものは、羞恥と屈辱。


特大の浣腸器で大量に注入してドバーッと出すのは、レナのお尻はとっても気持ちがいいのですが

精神的に感じたいレナにとってちょっと羞恥や屈辱が足りないんです。


ご主人様から、
一気に出すんじゃなくてゆっくり出して恥ずかしがるレナが見たい。
とお聞きして初めてレナも納得しました。

入れたり出したりにも興味はあったけど、肉体的な刺激じゃなくて

見られたくないのに出さなきゃいけない、出したいのにがまんしなきゃいけない精神的な刺激が欲しかったんだ。



つまり、浣腸がしたいのではなく排泄管理がしたいんです。



やっぱりレナはSMに精神的な快楽を求めているんですね。

だから、何がしたいという願望じゃなくてご主人様がして下さることが好きだし

ご主人様がいない1人エッチは気持ちよくならないのだと気付きました。

ご主人様がいれば何もされてなくても達してしまうのに。


浣腸ひとつを取っても、何も知らないレナはご主人様にレナの求めているものを解いていただきました。

浣腸器を使うと数日胃腸の痛みが引かないレナにはありがたいことでもあります。
お姉様も同じだとおっしゃってました。


ご主人様の事やSMの事を考えるといやらしい気持ちになるけれど

レナの場合は1人でしたくなるのではなく、ご主人様にお会いして管理されたくなるのです。


知的で高貴で優しい優しいご主人様が、ビシッとスーツと靴をお召しのまま
裸に首輪のレナに片足を上げて排泄を強要するんです。



食事も排泄も快楽も苦痛も羞恥も屈辱も全て管理されたい。

徹底的に墜とされたい。醜い奴隷を精神的にいたぶっていただきたいのです。



ご信頼ご尊敬申し上げる大切なご主人様に。















排泄管理をご主人様にしていただくのは大好きですが…
自分の体型管理は苦手。

先日の調教時はレナ、重い!と言ってなかなかキスのお許しが出ませんでした。
ご主人様が長い手でレナのおでこを押さえて、レナがご主人様に近付けなくてその場でバタバタしてる感じ笑

その後のギロチン放置。
運動不足のレナは、翌日筋肉痛になりました!
ギロチンをしていただいていれば足が細くなるかも!

次回の調教はどんなお仕置きかな?(反省してない。むしろ楽しみ)










ダメ奴隷レナに

いつも拍手をありがとうございます
ご主人様が下さったレナ専用の口を責める調教道具

ピンクのボールです



すごく苦しいけれどご主人様に着けていただくと嬉しい

持って帰れるか?
調教道具を持って帰っていつもおそばに感じるのもまた夢でした

レナのご主人様はレナの夢を全て叶えて下さる神様です






支え

調教の後ゴロゴロしていたら、

レナの初体験はいつ?
痛かった?

などご主人様から質問が。

俺のレナだから全部知りたい!
と、ギュッとしてほっぺたにチュッと。

レナはこの瞬間をずっと何年も待ち焦がれてました。

レナに興味を持って話を聞いて受け止めて居場所になってほしい
快楽も苦痛も排泄も全てを支配して愛情を与えてほしい

しかも理想の男性に…

ずっと諦めていたSM。

ノーマル男性としか知り合う機会が無くて、
野外とか玩具とか異物とか撮影とかアブノーマルは一通り経験するものの
付き合った数少ない男性とのみでサディストではないために不完全燃焼続き。

もっと拘束されたり排泄をがまんさせられたり
ねちねち言葉攻めされてじらされたり鞭やクリップで痛みがほしい!
首輪したい!しっぽほしい!
とにかく死ぬまで誰にも言えずに願望と妄想を膨らまして生きるのだと思ってました。

それがある時をきっかけに、一度きりの人生に後悔はしたくないという気持ちが強くなって
思い切ってSMの世界に突入し最愛のご主人様に飼っていただけるチャンスを得ることができました。

SMこそが究極の愛情表現という考えから、
本人達も驚くくらいいろんなことがぴったりです。

今日もレナは大切なご主人様の存在を支えにがんばっています。










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今日のレナ

前回の調教から間も無いレナ…

知らない男性にお散歩姿を凝視されてしまった恥ずかしさ…

鞭の痛みにご主人様の愛情を感じた幸せ…

早くまた与えていただきたくて仕方が無いです…





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