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プロフィール

牝奴隷レナ

Author:牝奴隷レナ
20代後半(158・42)のM女レナです
高貴で紳士なご主人様にペットとして飼っていただけることになりました。
最愛のご主人様だけの牝奴隷として調教されています。
素敵なM女ご主人様に相応しい奴隷になる為日々努力中です。

お願い
当ブログは一部アダルトな内容を含まれています。
未成年の方、また内容に不快を感じる方は、閲覧をご遠慮下さい。


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相変わらずホッとする笑顔とよくお似合いの素敵なお洋服でレナを迎えて下さいました。

姿勢が良くて足が長くて歩く姿も素敵…
知的で穏和な内面が顔や装いに表れていて、ご趣味も優雅でご主人様にぴったり…

知識も教養も無くて貧相で弱いレナにはもったいないご主人様。

お部屋ではまたいっぱい甘えさせて下さって、
逆境にも強くてはね返すご主人様の力を少しわけていただいた感じがしました。



服を全部脱ぎなさい。



安堵しきったレナに残酷な言葉が…。



いやです…
恥ずかしいです…



理由があってご命令に従えませんでした…。



ご主人様に喜んでいただきたくて網タイツを履いていたのですが…
初めて履いた恥ずかしさと似合うかどうか不安でお見せできなかったのです…

それでもご主人様は…優しくて…



レナ足がきれいだからやっぱりよく似合うなぁ
色っぽいよ


と…。
網タイツと下着以外を脱がせて下さいました。



よし。首輪をしてやろう。



…ぅぅ…



ご主人様に着けていただく首輪は不思議なことにレナは頭も体も痺れてしまいます。



赤い首輪がよく似合うなぁ
よし、散歩の訓練をするぞ。


…ぁぁ…


かわいいネコだなぁ


…はぁぁ…


ご主人様の声も鎖の音もレナを痺れさせていきます。


よし。
ご主人様がリードを高い位置に繋げました。
そしてボールギャグがレナの半開きのままの口に付けられました。


お尻をこちらに向けなさい。
なんだ?こんなに汚してるのか!
レナは必死で首を振りました…
脱ぎたくない理由のもう一つ…女性特有の日の最中だったのです。
それなのに下着が汚れているということは、それほどレナはいやらしい汁を溢れさせているということ。



構わずご主人様は網タイツと下着をおろし、秘部を露わにしたのです。



んーっ!
レナは恥ずかしくて恥ずかしくてどうしていいかわかりません。
リードが短くて逃げられないし、口は塞がれて話せない。
んーっ!
叫ぶしかありませんでした。



べリッ



…?!



ご主人様はレナが見られたくない物を下着から手際良く剥がすと、



ああっ!
何が何だかわからずうろたえるレナをよそに


いやらしいなぁ!
と、それをゴミ箱に投げ捨てから
レナから離れレナの痴態を眺めていらっしゃるようでした。


今の恥ずかしさとこの後の不安に震えていると、体の芯が熱くなり
頭の中に何かが膨らんできました。



…まさか…!



あっ!イクーっ!イクーっ!
あーっ!あーっ!



……!!!!!



イッてしまいました。



ご主人様は何もしていないのに。



まさか…



初めてのことで自分でも驚きました…



しかも…



あっ!イクーっ!



あーっ!!!!!



2度連続して果てることを、止められませんでした。
体に刺激を与えられていないのに、頭が勝手に痙攣させてしまうのです。



レナはご主人様の空気だけで感じる変態ペットなのです。








スワッピング

ゴロゴロしながらご主人様とお話しする時間は、
まるで雲に乗って2人だけの世界に向かってふわふわ飛んで行くみたい。

この日もご主人様の腕枕で、ご主人様の声にうっとり耳を傾けていました。

ふとスワッピングの話しになり、初心者のレナはご主人様にどんなことをするのかお聞きしました。

わかりやすくて簡潔な説明と、ご主人様の声にうっとりしていると


レナには無理だなぁ!


と。


どうしてですか?


とお尋ねしたところ、


レナは理想が高いからなぁ
理想以上の男の人じゃないと何かされるのいやでしょう?




…!!




ご、ご主人様…
すごいなぁさすがです。

レナのことをやっぱりお見通し!
ていうか理想が高いつもりは無かったのに、ご主人様に指摘されると
私ってそうなんだぁ…うん、ご主人様の言う通りかも。ってなる。

それにそれに、
ご自身がその理想以上って自覚されてるところがまた。
もう、レナのツボ!

そんな理想以上のご主人様にレナはメロメロでございます。












お昼寝

ご主人様と初めてお昼寝しました

ぴったりくっついてすんなり眠りに入っちゃった

すっごく気持ちよかったなぁ

レナのご主人様は体温が高いから寒い日にはもってこいなのです








バクバクがっつくレナを見たご主人様は、
よく噛んで食べなさいと忠告…

抱っこした途端にレナの体重ピッタリ当てて
これ以上増やすなよ!とも。

先日は、またスイーツか!と怒られちゃった…。











調教が終わってホテルを出る時のことです。


お部屋からフロントに行く際、ご主人様はエレベーターではなく階段を降りられました。


後についていくと…
途中の階で他のお部屋の中にいらっしゃる方とお話しされるご主人様!


…?
突然のことに、レナは驚いてご主人様な近づきました。


ご主人様はレナを振り返って、見てごらん…というように部屋を指差します。


…!!
中には…黒い服を着た女性と裸の男性…
裸の男性はベッドに仰向けで両足を開き、無毛の股間をこちらに向け寝ています…



しかもおしりには女性の両腕が入れられています。



女性 "よかったらどうぞ!ダブルフィストです!"



ご主人様 "終わったところなのー、ごめーん。"



女性 "あっ、はーい。じゃあまた!"



ご主人様 "じゃあねえ"



女性 "どーもー"



レナ "…?!"



男性 "……"



そのお部屋を離れて思わずレナは、ご主人様のお知り合いなんですか?と聞いてしまいました。
ご主人様は、ううん、ドアが開いてたの。



もしかしてドアが開いているお部屋を探すために階段を??



初心者のレナはもうびっくり。
心得ているご主人様にうっとり。



レナも2つ入るといいね
って。


レナのご主人様の手はおっきくてあったかくて、おしりを叩いていただくと気持ちいいけど…
2つもレナの中に入ったら…どうなるかな…??





口にご主人様の大事なものを入れていただいたまま、
レナの口をトイレとして使っていただくのがスキ…


レナは液体が体内に入るのが気持ちいいのかなぁ


ご主人様に初めてイルリガートル浣腸をしていただいた時に気付きました。




イルリガートルにお湯を入れて目盛りを確かめるご主人様の姿を、
檻越しに見てその時を待っている変態レナ…





立ちなさい


ハイ




おしりをこっちに向けて
手を床に付けなさい


ハイ






恥ずかしい格好で浣腸をされてしまいました…

液体がレナのおしりに入ってきます…

ああぁぁぁぁん

ひざからおしりからあたままで崩れ落ちる感覚でした…





レナは口もあそこもおしりもあたまも、全てをご主人様に支配されています。







会いたい

会いたいなぁ

ご主人様に

甘えたいなぁ

レナをズタズタにしてほしい











レナは初めてご主人様に飼っていただくことになりました

初めてレナを想って下さる方です

初めてレナを褒めて下さる方です

初めてレナの居場所を作って下さった方です

初めてレナに首輪をしてお散歩して下さった方です

初めてレナに自然排泄のご命令をして下さった方です

初めてレナに陰毛の手入れをご命令して下さった方です

初めてレナに生きる勇気を与えて下さった方です




ずっとレナの首にある首輪…
そこに繋がった鎖をジャラっと音を立ててご主人様が引かれました。



レナ、散歩するよ。



…ハイ…



レナにとって初めてのお散歩…
お部屋の中とは言え、夢にまで見たお散歩です。
それも理想のご主人様に飼っていただけるのです。
もうペットになりきりご主人様の言葉も自分の声も、何と発しているか不明で
ご主人様に鎖を引かれるがまま首輪だけを身に着けひたすら四つん這いで進み続け
堕ちた自分に酔いしれていました…



そこに居なさい



お散歩の終点は、部屋のドアの前でした。
ご主人様はガチャっとドアを開くと、レナの足の間に桶を置き



ここに出しさない。



はぃ…



…レナは力を込めて…力みました…排泄姿を…ご主人様にご覧いただくために…
ところが、出るはずがありません…
廊下に人がいる気配がするのに…きちんと閉められていないドア一枚しかないのです…
いきなり…出せとご命令されても…



ちょろちょろ…



おしっこしろなんて言ってない!
あんなに漏らしたのに、まだ出るのか!



ああっ…すみません…



どんなに力んでも出て来ません。
しばらくそれを繰り返すと…とうとうご主人様に、出ないか?と言わせてしまいました。
またしゃかしゃかとビニールを開けるような音がしたかと思うと…



冷たい感覚がして、イチジク浣腸が刺されました。



…ああっ!!
おしりが苦手なレナは、声を出して耐えようとしました。
しかしすぐにお腹が痛くなります…



おいで…



鎖が引かれ連れて行かれた場所は、ドアも壁も何も無い、トイレ。
全てが丸見えです。
しかしお腹の痛みから解放されたい!
でも…
レナがトイレで排泄する姿が大切な大切なご主人様に見えてしまう!



いやあ!もう痛い!出したいです!いや!



鎖を握ったご主人様が、レナのあそこを覗き込んでいらっしゃいます!



(…もういや…)
少しずつしか排泄できないレナに、

出ないなあ!なんだ便秘か?!そんなに緊張してるのか?!
くさいなぁ!

など罵声を浴びせるご主人様…



うう…



もう、恥ずかし過ぎて、気が遠くなりどうしたらいいのか放心してしまい
この後のことはよく覚えていません。











くすぐったいだけだったはずのローターが、ご主人様にいただくとこんなに気持ちがいいなんて…

レナ胎内で暴れレナの脳まで破壊するご主人様からの刺激に、よだれを垂らして声を出して耐えるしかないレナの元へご主人様がいらっしゃいました。

しゃがみ込み、レナの顔を覗いて写真を撮るご主人様…



(イヤ…)



すると、レナの鼻を指で持ち上げおっしゃったのです。



今度は鼻をこうしてブタにしてやろうな…



(…はーん)



鼻水まで出して…



次の瞬間、レナの鼻水を…ご主人様は舌で舐めて拭って下さったのです。



(んんっ!!)



ご主人様によって、レナは鼻までも性感帯になってしまいました。



これを取ってあげよう
そう言うと、ゆっくりギャグを外して下さり、新しいタオルでそっとレナの顔を拭いて下さいました。
ご主人様がお気に入りの、ロングヘアもぐしゃぐしゃになっていたのを優しく直して下さいました。



レナが求めていた、アメとムチの瞬間です。



(嬉しい…)ありがとうございます…



次は仰向けでM字開脚です。
ヤラシイオマンコ!とかなんとかおっしゃっていましたが、レナは頭が痺れきっていてよく聞こえていません…



そこに口を付けると…思い切り吸われたり押されたり…
敏感なところ、ひだ、小さい穴、大きい穴、もうレナとは別の一部の様に強い刺激にのたうちまわりつづけました。



あっ!!と思った瞬間、
ご主人様の、んんっ!!と、レナを叱りつけるようなお声…



(ああ…お漏らし…しちゃった…)



でも、止められません。
ご主人様から与えられる、物理的な快感と更に精神的な快感で
体中の制御が効かないのです。



あーっ!いやーっ!でちゃーう!!やだあ!!



言えば言うほど、ご主人様は舌で口でレナの弱いところを責めるのです。



(ご主人様に…ご主人様のお口に粗相をするなんて…ごめんなさい…)



…一瞬自分に言い聞かせるとそれは止まりました。



するとご主人様は、こぼすことなく全て口で受けて下さったレナの尿を、
なんと横にあったゴミ箱にプッ!と捨てたのです…



…それはまるで、戦場でケガをした兵士の傷口から、毒を吸ってはその場に吐治療の様…

…レナの、変態という毒を、ご主人様が自から吸い取って下さっている様…




(ああ…ご主人様ぁ)と思いながらも、ご主人様の口が近づく度にレナはお漏らしし続けてしまいます。



その度にプッ!と横を向き吐くご主人様。



(…サディスト様はこんなこともなさるの?…ごめんなさい、ご主人様。
大切なご主人様のお口に、レナは粗相をしちゃいました…)




何度も繰り返されるその光景に頭で必死に謝り、なんとか刺激に耐え続けました。








レナ磨き

レナのご主人様は、レナの事をなんでもお見通しです。

レナが感じる体の場所やSMの趣向、SMや調教主に求めるもの。

レナの心境や悩みもぜーんぶバレバレです…(なんで??)



どうしてお見通しなんですか?とお聞きしたところ、
見ていればわかりますよ。…と。(なんで??なんで??)



サディスト様としての力量なのでしょうか…

ご主人様はレナがどうすればいいか、レナがどうしたいのか、レナでもわからないことを解いて下さるのです。



レナはこれから輝こうとしている原石だよ
それを磨く人がいないだけ
もう自分が嫌いなんて言わないの
こんなに素敵なんだから



ご主人様の言葉のおかげで人として生きて行く勇気が湧きました。

なので今度は奴隷として仕える方法を学んでいきます。




あ、でも調教の時レナは泣いてばっかりだからよくわかんない
ともおっしゃってたなぁ…笑






Mスイッチが入ったレナの服を、ご主人様が脱がして下さいました。
ご主人様の手が下着に触れた瞬間です…


何コレ?


(…!!バレた…)


何だこのビシャビシャなのは。
レナ、毎日下着が汚れるって言ってたなぁ。
毎日こうなのか!?


…首を振るしかありませんでした…
ご主人様のYシャツの袖を握り締めて、恥ずかしさにただただ耐えるしかありませんでした。


見てみろ!


脱がされたレナの下着はビシャビシャ。
テカテカになっていて、せっかく選んだ下着はもう使い物にならない様子でした。


かぶってろ!
臭いを嗅いでろ!
こんなに汚して!


…もうレナは体に力が入らず、顔も…口もまぶたも力が入らず、情けない顔で叱られ続け
レナが変態であることを刻みこまれました。


そこに四つん這いになれ。
首輪をしてやる。


…ジャラっと音がして、ご主人様の温かい手で冷たい犬用の首輪がレナの首に付けられました。
ああぁぁぁぁ…ペットだ…ご主人様のペットになったんだ…
口をだらしなく開けて酔いしれていると、赤いギャグボールが…
もう、レナは変態の犬…口もあそこも液体を垂らし続ける…ああぁぁぁぁ…

ただの首輪とボールが、こんなにも快感を与えるなんて。
こんなに惨めで恥ずかしい姿なのに、ご主人様に着けていただいただけで、それが喜びに変わるなんて。



ペシッ!!



初めてのこの上ない快感に浸っていると、ご主人様がおしりにスパンを下さいました…



はぁっ!!


…痛みが、ご主人様にいただいた痛みが、気持ち良くてしかたがなくて、
よだれを垂らしながら声を出して耐えるしかありません…


あはははは。


…笑ってる。ご主人様が、レナが苦しむのを見て笑ってらっしゃいます。
それから聞こえるしゃかしゃかいう音…袋を開けるような…
間もなく聞こえてきたのは、


ブーン…


(…!!イヤ!!)


もっと開け!

ご主人様が足でレナのひざを左右に開かせると…



ああっ!!



…ローターが、レナのあそこに…あそこに当てられ這い回ります。



ああっ!!ああっ!!



ピシッ!!



ああっ!!



敏感なところに…



あーっ!!あーっ!!



そしてそれはレナの中にゆっくり挿れられ…



ソファに座ったご主人様は、コーヒーを召し上がりながら、

最高の眺めだなぁ!コーヒーがうまい!

とおっしゃりながら、レナの忌まわしい姿をご覧になっていました…










待ちに待った初めての調教日…
ずっと優しくして下さったご主人様…
会えるのが嬉しくて、待ち合わせ場所まで行くと…
ご主人様は素敵な服装でレナを待っていて下さいました。

緊張でうまくお話しできないと言うと…
ちゃんと話せよ。
と、初めてお聞きするご主人様の厳しい口調…

これからこうやって責められるんだ…
ドキドキしながらホテルに向かいました。

お部屋に入ると、レナかわいい!と言いながらお膝の上でたくさん甘えさせ下さいました。
…いつも通りレナが知ってる優しいご主人様。

そう、レナはずっとこうやって甘えたかった。
強がっている日常から離れて本当の自分を全て出して、
よしよしってしてもらいたかったの。
おでこ、ほっぺたそして口にキス…
胸に顔を埋めると、スーツの下のYシャツから下着の洗濯洗剤のいい香りが…
ご主人様ぁ…

すっかり安心して身を任せていると、ご主人様の口元がレナの耳に。すると…



休みに来たんじゃない。

調教しに来たんだろぅ?



はああぁぁぁぁぁぁ!!
…レナのスイッチが完全にM奴隷へと入った瞬間です。

次のキスで、舌を思いっ切り吸われ痛いくらい、それも長く続きレナはもう魂まで吸い尽くされた気分でした。





SMを熟知されているのご主人様に仕える、初心者奴隷のレナと申します。

レナは大切なご主人様に少しでもお礼ができるように、ご主人様好みの奴隷になります。

ご主人様の好み
・スリム
・年下
・センスがいい
・おしゃれ
・きちんとした言葉使い

レナの目標
・ ダイエット
・ 料理の勉強
・ 運動
・ご主人様好みの服装

現在42kg。ご主人様と知り合った当時の40kgが目標です。
そのためには運動をして、内側からキレイになる食事を心がけます…

ご主人様とレナの逢瀬やレナの心境の他に、
レナの食事や運動、体重の変化も記事にしていきますので
どうぞよろしくお願いします。


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