Mスイッチが入ったレナの服を、ご主人様が脱がして下さいました。
ご主人様の手が下着に触れた瞬間です…
何コレ?
(…!!バレた…)
何だこのビシャビシャなのは。
レナ、毎日下着が汚れるって言ってたなぁ。
毎日こうなのか!?
…首を振るしかありませんでした…
ご主人様のYシャツの袖を握り締めて、恥ずかしさにただただ耐えるしかありませんでした。
見てみろ!
脱がされたレナの下着はビシャビシャ。
テカテカになっていて、せっかく選んだ下着はもう使い物にならない様子でした。
かぶってろ!
臭いを嗅いでろ!
こんなに汚して!
…もうレナは体に力が入らず、顔も…口もまぶたも力が入らず、情けない顔で叱られ続け
レナが変態であることを刻みこまれました。
そこに四つん這いになれ。
首輪をしてやる。
…ジャラっと音がして、ご主人様の温かい手で冷たい犬用の首輪がレナの首に付けられました。
ああぁぁぁぁ…ペットだ…ご主人様のペットになったんだ…
口をだらしなく開けて酔いしれていると、赤いギャグボールが…
もう、レナは変態の犬…口もあそこも液体を垂らし続ける…ああぁぁぁぁ…
ただの首輪とボールが、こんなにも快感を与えるなんて。
こんなに惨めで恥ずかしい姿なのに、ご主人様に着けていただいただけで、それが喜びに変わるなんて。
ペシッ!!
初めてのこの上ない快感に浸っていると、ご主人様がおしりにスパンを下さいました…
はぁっ!!
…痛みが、ご主人様にいただいた痛みが、気持ち良くてしかたがなくて、
よだれを垂らしながら声を出して耐えるしかありません…
あはははは。
…笑ってる。ご主人様が、レナが苦しむのを見て笑ってらっしゃいます。
それから聞こえるしゃかしゃかいう音…袋を開けるような…
間もなく聞こえてきたのは、
ブーン…
(…!!イヤ!!)
もっと開け!
ご主人様が足でレナのひざを左右に開かせると…
ああっ!!
…ローターが、レナのあそこに…あそこに当てられ這い回ります。
ああっ!!ああっ!!
ピシッ!!
ああっ!!
敏感なところに…
あーっ!!あーっ!!
そしてそれはレナの中にゆっくり挿れられ…
ソファに座ったご主人様は、コーヒーを召し上がりながら、
最高の眺めだなぁ!コーヒーがうまい!
とおっしゃりながら、レナの忌まわしい姿をご覧になっていました…