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プロフィール

牝奴隷レナ

Author:牝奴隷レナ
20代後半(158・42)のM女レナです
高貴で紳士なご主人様にペットとして飼っていただけることになりました。
最愛のご主人様だけの牝奴隷として調教されています。
素敵なM女ご主人様に相応しい奴隷になる為日々努力中です。

お願い
当ブログは一部アダルトな内容を含まれています。
未成年の方、また内容に不快を感じる方は、閲覧をご遠慮下さい。


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いくら鳴いて訴えても、目の光が消えたご主人様は
室外へのお散歩をお許し下さいません。

出なさい

うう…

リードを強く引かれ、裸に首輪だけのレナは
そのまま四つん這いでお散歩に連れて行かれます。

こっちまでおいで…

などおっしゃっていたでしょうか。
恥ずかしさと不安でいっぱいのレナは、鳴いてばかり。
自分の鳴き声でよく聞こえむせん。

鳴きながらしばらくお散歩をしていただきました。

よし…

ご主人様がお部屋に向かって歩かれました。
その後を急いで付いて行きます!

早くお部屋に戻らなくちゃ…



その時…

んー!!

ご主人様は…リードの輪になっている持ち手を、ドアノブに軽く
はらりとひっかけると…
そのままお一人でお部屋に入られてしまいました。

…!?

バタン、とドアは閉められます。

うー…!

レナは鳴いてご主人様をお呼びしました。

う~う~

廊下には、何も身に着けていないレナがたった1人…。
帰りたくても隠れたくても逃げたくても、首輪に繋がったリードの先は、引っ掛けられていて動けません…。



ううっ…

四つん這いのまま、お部屋に向かって懇願の声を出してみます…。



すると…。

ガチャッとドアが開けられる音がすぐ近くで聞こえました!

ご主人様!…?

ドアが…ドアはまだ固く閉ざされたままです。

……?!

レナの…後ろ…誰か…いる…?!

…イヤっ!!




四つん這いで動けないレナのお尻の後ろに、今別のお部屋のドアを開けたどなたかがいらっしゃいます!

ぅぅぅ…

レナは小さな声を出してしまいました…

見られてる…見られてしまった…
裸でお散歩…しかも…お尻まで見えるはず…

1人ぼっちの恐怖と知らない方に見られてしまった恥ずかしさ…

ひたすら鳴き続けました。









う~

う~
お部屋に入ると、ご主人様はぎゅっとレナを包みこんでからレナの服を脱がせて下さいました。

そして…

持って来たか?

ハイ…

レナは前回の調教時にお預かりした、レナ専用のボールギャグをお渡しします。

ベッドに座るご主人様の足元にしゃがみ口を開けると、ご主人様がきつくはめて下さいました。

ううっ…

ボールの隙間から声が漏れます…。

次は首輪です。
ご主人様がお好きなロングヘアを自分で持ち上げ備えると、ひんやり重いペット用の首輪が…。

うううっ…

レナはご主人様に首輪をいただくだけで体中が熱くなります。
レナを想って下さりレナを支配して下さるご主人様が着けて下さるから。
他の誰に着けられたとしても、レナ全く何も感じないのです。

レナはご主人様が下さるその感触に声が抑えきれません。
ご主人様が、力無く揺れるレナの顔を大きく暖かい両手で支え
ご自分のお顔の正面に向かせました。

宙をさまよい焦点の合わない目をやっとご主人様に合わせると…

そこにあったのは、先ほどの碧く澄んだ優しいご主人様の目ではなく
真っ黒に光を失った厳しいご主人様の目でした。

うーっ…

それだけで声が出てしまいます。

さっきまであんなに優しかったのに…

じゃらッと冷たいチェーンが肌に触れたかと思うと、ご主人様に引いていただきお散歩の時間です。

ご主人様によってペットの姿に堕ちたレナは、鳴き声を出し続けます。

そのままお部屋を四つん這いで一周すると、ドアが開けられ廊下へ出ます。

黒いレースの下着に着替えられたお姉様に見送られて…。








この後…

廊下でハプニングが…
ご主人様の専属奴隷として約4ヶ月。
SM超初心者のレナに、エキスパートであるご主人様は
たくさんのことを経験させて下さいました。

レナ…私達のプレイに他のSMプレイヤーに参加してもらいましょう。

ご主人様からのお申し出…。

ハイ…。

お返事はしましたが、どうしていいものか。

当日ホテルのロビーでソワソワとお待ちしていると、さわやかにご主人様がいらっしゃいました。
いつも通りジャストサイズのスーツにジャケット、ピカピカのお靴で洗練されたお姿のご主人にレナはホッとするも、ご一緒にいらしたのはサラサラのロングヘアにパリッとした女性らしいお姿のとっても笑顔が素敵な女性…。

こちらがレナです。レナ、レナのお姉さんだよ。

ご主人様のお声がなんだか遠くに感じます。

ご主人様にとってもお姉様にとっても初めてではないのですが、
レナにとっては、初めてお会いしたマゾヒストの女性です。
こんなにお美しい方が???

圧倒されながらも、よろしくお願いします…。

ご挨拶をしてお部屋に3人で向かいました。
いよいよレナにとって初めての複数プレイです。






初心者ですが

がんばります

浣腸排泄

前回の調教でバスタブにまたがるご命令に従いました。


もうイチジク浣腸の痛みに我慢は限界…


足を開くと力が入らなくて意とは反して勝手に出てしまいす。


ご主人様に出る場所出る瞬間出る物音におい…
全てをはっきりお見せしてしまいました。


おしっこも出てしまい…


あははは!


いやーっいやーっ見ないで…
もう見ないで下さい!自分で片します…





この1番恥ずかしい姿を、先日はお姉様にまでお見せしていまいました。


よくあんなに長時間我慢できるね~


…だって、見られたくないんです!







浣腸奴隷

レナです
お姉様が、レナに木製クリップを下さいました。

ありがとうございます!

レナはダイソーでかわいく売られている木製クリップの前を通る度、
これがこんなに入ってひゃくえん?!
なんてこっそり憧れに胸をはずませていたものですが

目の前に美人お姉様がイタズラなお顔でそれを持っていらっしゃる…。

どうかな~
なんてレナの乳首をつまんで…
いた~い

しかし、プレイ中に仰向けのレナにご主人様がフィストを始め
黒いレースの素敵な下着を身につけたお姉様がクリップをレナの両乳首に着けて下さった瞬間…

ああぁぁぁん…

痛みが快感へ変わるのです。

…お姉様、ご自身はMだと断言されているのになんて意地悪。笑



その後3人の会話が鞭のお話しになり、ご主人様が軽くお姉様のヒップにバラ鞭を1発。

いた~い

しかし、プレイ再開後
仰向けのレナのあそこを四つん這いで舐めるお姉様の背後に忍び寄る黒い影。
当然お姉様のヒップに振り下ろされるバラ鞭…

ああぁぁぁん…

お姉様も痛みに酔い、セクシーな喘ぎ声をあげながらレナのあそこをべちゃべちゃ舐め続けていらっしゃいました。



スイッチが入るとこうも嬉しい痛みなのですが、
普段はさすがのドMも痛いものは痛い。ということなのでしょうか?

…今朝は昨日の余韻で服が擦れると痛い。
でもこの痛みはシアワセ…













痛みに

幸せを感じる牝です
今日は初めてお姉様に浣腸していただきました…

これからも調教に更新にがんばりますので、どうぞよろしくお願い致します。





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from 牝奴隷レナ









ご来訪

ありがとうございます

突然の挿入

バイブを入れられないまま、ギャグ、クランプ、しっぽ、鞭、キス、言葉で戒められたレナ…。

頭や体の芯が限界を迎えていました。


…さあ、浣腸だよ。

うー…



液が注入され、いつもの様に腹痛に備えようとしたその時です。


…っ!!…っ、…!?

ご主人様ご自身がっ…、

…っ!…っ!


あまりに突然、深々とご主人様が、ぐちゃぐちゃのレナの中に打ち込まれ……

…!

レナは声も出せません。

それだけではないのです。

両手は後ろ手に拘束され、シーツを掴んで快感に耐えたり
体制を変えて逃れることができません。

それに、先の尖ったレザーブーツを履いている為、足の指に力を入れようとしても
指が曲がらずこれも快感に耐える術がないのです。


それでも構わず、レナの奥深くに行き来するご主人様…。

焦らされていたレナにはあまりに唐突で、あまりに強過ぎる刺激でした。


全く初めてのこの状況に、レナはどうすることもできず
ただご主人様にお任せしたまま頭の中を真っ白にしてご主人様を感じるのみでした。


…浣腸の痛みも忘れて…。








ご主人様が下さったレナ専用の口を責める調教道具

ピンクのボールです



すごく苦しいけれどご主人様に着けていただくと嬉しい

持って帰れるか?
調教道具を持って帰っていつもおそばに感じるのもまた夢でした

レナのご主人様はレナの夢を全て叶えて下さる神様です






目の前には穴を広げそこからにおう液を垂らし
鳴き続ける私のペット

不自由な格好でこちらを振り返りその目は寂しさと期待で潤んでいる

あはは何が欲しいのかな

ペットなのでしゃべることはできない

その口からもはしたなくよだれを垂らし無様な姿をしている

こんな奴隷には鞭を与え私の支配下で生かされていることを教え込む

プリッと突き出された尻に鞭を這わせ何か分かるか尋ねても
はあああぁぁぁん…
と喜びか不安か動物の声を出すのみ

そうか思い切り叩いてやろうなかわいいぞ



赤くなった皮膚をなでてはまた鞭を振り下ろす

歪んだ顔もはしたない声もひくつく穴も全て支配してあげようね










二プルクランプの痛みに耐えているレナのおしりに、冷たいジェルが垂らされました。

はーん…

そしておしりにぐにぐにと分け入ってくる感覚がします…

しっぽだぞ。



ご主人様に、ペットの証であるしっぽを着けていただきました。



ああぁぁぁっ…

グリグリと奥まで入れられ、しっぽができました。
憧れ夢見たペットの証を、大好きなご尊敬申し上げる大切なご主人様が与えて下さいました。



どうだ?嬉しいか?

ハイッ!ありがとうございます!嬉しいです!

お伝えしたくても、レナの口にはピンクのボールが入れられていてうまく話せません。

あははは!

ご主人様の愛情と温もりと笑い声にしっぽを振って喜ぶ牝奴隷になりました。












初めて二プルクランプを付けていただきました…



いっ…痛いです…



頑張って耐えます…







痛みに居場所を感じる変態です…

よろしくお願いします…
身動きも取れず、ご主人様を拝見することもできないレナ…

隠すことの許されない恥ずかしい部分に、ご主人様が近づく気配がすると…


ブーン…

…!!


先程見せていただいた調教道具のひとつ、ピンクのバイブの音が…


うう…


音だけで恥ずかしくなり拒否したいのに、口にはギャグボールが入っていて何も話せません…


ここか?

…!!うあーっ!!


バイブの先が、充血したレナの敏感な突起に当てられます…


うーっ、うーっ、


どうすることもできなくて、その刺激に耐えるのみ…


あはははは!


笑いながら今度は穴の方にバイブの先を移動していくご主人様…


ああーん!!


入り口に押し付けられる振動…


あーっ!あーっ!

んー?気持ちいいのかー?

あん、あん、


そして再び突起に…


ううっ、ううっ、


今度は穴の入り口に…


あっ、あっ、


その往復にひたすら悶えている牝奴隷…

なかなか挿入されない硬く振動し続けるいやらしい形をした振動する玩具…


なんだ?ここに欲しいのか?


挿入の準備はすっかり整った穴の入り口にぐりぐりと押すのみで、
全く入れて下さらないご主人鞘に、レナは

はいっ、お願いします!

とお伝えしたいのにギャグのせいで話せません。


あうっ!あうっ!


あはははは!


話せずただのたうちまわるレナを、ご主人様は
笑いながらご覧になっています…


あっ、こら!!なんだこれは!!

突然の叱咤…



いやらしい汁が垂れてるぞ!!

?!いやああぁぁ!!ああ…


うわっ!こんなに汚すのが!

うう…



おもちゃに喜びおもちゃが欲しいのにいただけなくて、
それを訴えることができずに笑われてそんな状況でもこんなに溢れてしまう…

どうして?

自分で自分に驚き理解できず問いかける…

答えはひとつ。

この体も心もご主人様のもの…ご主人様の意のままなんだ…










変態牝奴隷レナです

よろしくお願いします
ご主人様が、レナに専用のギャグボールを購入して下さっていました。

サプライズ!
とても驚き、とってもとっても嬉しいです。

迷ったけれどレナにはピンクだと思ってピンクにした!



迷って悩んでレナに似合うものにして下さったことにまたまた驚きました…




この日は黒の下着に黒のガーター黒のレザーブーツ

全部黒だから口元だけピンクで目立ってちょうどいいね
レナは?どう?



とおっしゃりながら黒光するテープでぐるぐるぐるぐる…

ああ…ああ…

喜びや恥ずかしさや苦しさなどマゾヒスト特有の気持ちに入り込んで、声が止められない奴隷に墜ちていきます。






変態奴隷レナです

よろしくお願いします

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