お姉様に調教していただきました。
とても美人で優しいお姉様もレナのことをいつも褒めて下さいます…
それでも、鞭やスパンをお与えになるお姉様。
この日も、拘束器具で動けなくなったレナにたくさん鞭を下さいました。
それからレナとって初めての蝋燭を経験させて下さいました。
ご主人様のお膝に蹲り、膝を付いてお尻を晒すと、そこに熱い蝋がお姉様の手で垂らされます…。
ああっ!熱い!
熱くて逃げようとするレナを、ご主人様はしっかりと押さえて蝋を受けさせます。
熱いいぃ!熱いいぃっ!
それまでご主人様にたっぷりいただいた鞭の痛みが蘇り、想像以上の暑さで暴れてしまいます。
それでも垂らされる蝋…
望みが叶ったはずがレナにとっては長く感じましたが
少しの時間だったのでしょうか
一段落すると
いっぱい濡れたぁ
とおっしゃって、お姉様は素敵なランジェリーを自らずらして
レナの顔の前に秘部をお出しになったのです。
ご主人様は、どうしていいかわからず躊躇し戸惑うレナの頭をそこに近づけるように押さえました。
白いすべすべのお姉様のきめ細かな肌に吸い込まれるように
お姉様にご奉仕させていただきました…。
苦しいくらいご立派なご主人様をご奉仕するのもこの上ない快感と幸せですが、
お姉様の無毛のそこに舌を伸ばし這わせる姿を
ご主人様にご覧いただくのもまた奴隷にとっては格別の喜びです。