オムツ調教をしていただきました…
この日はいつもと違いました。
裸で床に跪くレナに、
手が邪魔だ!とおっしゃってまず背中で両手に手枷を着けて下さいました。
無防備になり全てを晒す格好。肩幅に広げられた両膝だけで、期待に膨らみ震える体を支えます。
そんなレナをよそに、次はボールギャグを用意されゆっくりゆっくりと洗面台へ向かい洗って優しくタオルで拭きながら
またゆっくりゆっくりと近づいていらしたかと思うと
鋭く黒い目でレナの口を開けさせ、そこにゆっくりゆっくりとボールギャグをはめ込みベルトを閉めました。
最後にジャラジャラと首輪を出し、ぐっといつもよりきつめに閉めてリードを持ちベッドへ導かれると、
レナは仰向けに倒されました。
いつもなら、
まず首輪を。ここでレナは牝になり、首輪の重たさに自分がペットとして生かされていることを自覚します。
次にボールギャグ。首輪に喜ぶ鳴き声が抑えられ、その苦しさに体が勝手に絶頂を何度も何度も迎えます。
そして手枷。もう、完全に全身のコントロールが効かなくなります。
今回はこの真逆の順に着けられた奴隷の証。
首輪の苦しさに勝手に繰り返される絶頂に耐えているとマスクで両目を塞がれました。
そして一度離れるご主人様。
もう何も見えないので、何をされているかわかりません。
するとだらしなく広げられた足に、何かを通す感触が。
…オムツを履かせていただいたのでした…
うーっ!!
おもちゃを固定されたり、粗相をしたり、ご主人様に満たされたり。
生きていて初めてオムツを履きました。
目隠しで何も見えなかったけど、ご主人様はどんなご気分でいらしたのか…
オムツ?レナ全然似合ってないですよ。
そのギャップが素敵でした。
かわいいレナが大人なのにオムツを履いて変態ですね。
…もう、ご主人様がわかりません。
レナはサディストの性癖は一生理解できないと確信しました。