最下層便器奴隷様に再びお会いしました…
レースの下着にガーター、ピンヒールのブーツを着けて、ご主人様とお部屋に伺い、ボールギャグを咥えたまま床に正座をしてご挨拶をしました。
ご主人様がお部屋にあった檻に入る様ご命令されると、最下層便器奴隷様のご主人様も一緒に入る様にご命令されました。
2人で1畳程の檻に入りました。
レナちゃんはこっち…
丸く穴の開いた蓋が閉められ、穴からレナが顔を出します。
最下層便器奴隷様は、穴の無い蓋の下なので、四つん這いになって半畳程の狭い中で体を丸めます。
レナちゃんのお尻を舐めなさい…
レナが四つん這いになりお尻を突き出すと、ご主人様がレナ下着を下ろします。
最下層便器奴隷様はレナに舌を這わせました。
温かくて柔なさい舌できれいにしていただきます。
穴から出したレナの顔が歪むと、目の前のご主人様は厳しいお顔で
なんだ?気持ちがいいのか?
と、レナを責めます。
同世代の女性に秘部を露わにしている恥ずかしさと
小さな檻に2人で閉じ込められ身動きか取れない苦しさと
感じているのを複数の男性に見られて責められている惨めさで
レナは鳴きました
感じてるのか?!と怒られながら、ご主人様が格子越しにレナのお尻をぴしゃり。
大きな手で叩かれた痛みと暖かさで感情がぐちゃぐちゃになり、頭が真っ白になったかと思うと
体は勝手に絶頂を向かえピクピクと痙攣してしまいました。
格子にしがみついてご主人様を目で追いかけ必死にお許しを求めますが、ボールを咥えた口からはお伝えできず、ただ時が過ぎるのをそのまま必死で願い耐えました。