バスタブの縁にディルドを固定するご主人様
跨ぐようにご命令が下る
跨ぐのではなくご主人様に向かって座るようにとのこと
腰を下げた先には大きくグロテスクな物体がそそり立つ
迎えるのは本来なら出す役目を果たす方
そこにこれをここで自分で入れるように命令をするご主人様は
さっきまでレナをかわいいかわいい大げさに褒めてくださっていた方なのだろうか
普段の優しいご主人様の時には澄んだ青色している目は
今はもう真っ黒
あきやらめてご命令に従ってバスタブに腰を下ろす
異物がレナの穴を満たしていく感覚に足を閉じようとすると
ご主人様の大きな手がレナの足を大きく左右に開いた
ぽっかりと口を開けた前の穴にご主人様の指が激しく何往復も行き来する
異様で屈辱的で耐えられる限界の快感に悲鳴をあげて耐えていると
ご主人様が笑う
あはははは!
なんだ?気持ちいいのか?
湯船に浸かるより遥かにレナの脳から体中が熱く熱せられる