前の穴と後ろの穴に、ご主人様の聖水をいただきこぼさないようご命令に従ったレナ…
後ろの穴にしっぽを、前の穴にご主人様ご自身を同時に受け入れました。
当然苦しくなる下腹部。
ボールを咥えたまま訴えることもできずにいると、ご主人様はすかさず気付いて下さいます。
だめ。
首を振っても、
まだだめ。
どうですか?
毎日毎日、私のそばで私を支え励まし必要として存在価値を与えて下さる
たった1人の大切な大切な飼い主が…
目の前で苦しむペットに苦痛を与えて楽しみ笑い声をあびせるのです。
その上やっと苦痛から解放のお許しを得ても、ベッドの上で四つん這いの姿勢を保ったまま
足の間にゴミ箱を置いて
ここがレナのトイレだ。
と、軽く一言。
誰にも見られなくない一番恥ずかしい姿を唯一の大事な男性に見られてしまう…
よぎったのは一瞬で、生理現象には逆らえません。
シャワーを浴びソファでくつろぐご主人様の前で臓器を空っぽにする作業は
永遠の様に感じるのでした。
今年はこの様に私の容姿、性格、日常、性癖、全てを受け入れて下さり
また導き解いて下さる偉大なご主人様のおかげで
強く大きく成長できた一年でした。
ちょうど一年前にお互い一目惚れをし性癖を打ち明け合い1月から主従関係を結び合ってからのこの一年は
私がずっとずっと願ってきた夢の様な、人生で1番充実した年でした。
ブログは私が奇跡の2人の時間を忘れたくなくて始めたのですが、
いつの間にかたくさんの方に読んでいただき、ご主人様もそれを喜んで下さり
嬉しく思います。
調教参加者様ブロとも様リンクサイト様閲覧者様本当にありがとうございます
ご主人様感謝しています尊敬しています愛してます
未熟な牝奴隷ですが来年もどうぞよろしくお願いします
レナ