ご主人様にペットのしっぽを着けていただいたレナは、ペットとして自分の堕ちた姿とお尻からの強い快感に酔いしれていました。
四つん這いで恥部を晒したまま、両手は背中でボンテージテープにより束ねられていて
口にはギャグボール…
逃げられることの許されない態勢で、逃れられることなく襲う強い刺激。
そこへ追い討ちがかけられます。
こっちにも欲しいか?
…!!
もう一つのいびつなおもちゃが、熱を帯びた場所に突きつけられました。
はあっ!
それは奥までは侵入せず、その隣の敏感な突起へと移動し刺激します。
ああっ!
そしてまた穴へと戻り入口のみに突きつけられると、再び突起へ。
それを繰り返すと、いきなり中までぐうーっと進んできます。
っ…!!
あまりにも急な出来事に、レナは声が出せず目を見開いてその動きに耐えるしかありませんでした。
待ちに待ったご主人様からの刺激…
それはいつも想像以上に強い快楽で、レナの頭を痺れさせては心の制御を不能にさせていきます。
…っああーっ!!
やっと声が出て、
気持ちいいのか?あはははは!
優しく意地悪なご主人様の声も遠くに感じ
んああっ!ああっ!
ご主人様の手によって激しく出し入れされる2本の動きに精一杯耐えました。