この日、待ち合わせのホテルのロビーに行くと
すでにお待ちのご主人様が笑顔で迎えて下さいました。
爽やかで優しくて暖かくて、いつもこの瞬間はホッとします。
長身のご主人様の整ったお顔を、レナは下から見上げながらご主人様が用意して下さったお部屋に向かいます。
お部屋に入るといつも通り、さらりと椅子におかけのご主人様にうっとりしながら
レナは足元の床に膝まづいて思い切り甘えます。
大好きなご主人様を目一杯感じて、頭を撫でていただいたりキスをしていただいたり
愛情を与えていただくのです。
それでもやってくる苦しい時間…
服を脱がせていただき、ベッドを整えていただくと
四つん這いで恥ずかしいところを曝しぐいっと足を左右に開かれ維持するようご命令が。
両手は背中でぎゅっと束ねられ、口にはボールを。
もう、先程の甘い時間はそこには無くて
大好きな大好きなご主人様には
はしたない格好はしたない場所はしたない声全てをお見せする辛い時間。
いやいやいやいやいやいや!!
頭で思っても口では何も言えずただただ耐えるのみ…
おしゃれなご主人様はどんなお洋服ならお好きか考えて出かけて来たのに、
今は裸でいやらしい玩具を湿ったレナに突き刺されそれにただ喘ぐしかないレナ。
堕ちた牝の姿に冷たい笑い声を浴びせるご主人様は、まるで別人の様にレナの穴全てを刺激します。
さあ浣腸してやろうなぁ
鬼の様な声…
否定もできず鳴き声をあげます
もうひとつだなぁ
ううーっ…
もうひとつ入れてやろうなぁ
でもなぁもう無いんだよぉ
ふたつしか持って来なかったんだ残念だなぁ
うう…
本当に同一人物??
後戻りできない羞恥と地獄の時間の始まりです…
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