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プロフィール

牝奴隷レナ

Author:牝奴隷レナ
20代後半(158・42)のM女レナです
高貴で紳士なご主人様にペットとして飼っていただけることになりました。
最愛のご主人様だけの牝奴隷として調教されています。
素敵なM女ご主人様に相応しい奴隷になる為日々努力中です。

お願い
当ブログは一部アダルトな内容を含まれています。
未成年の方、また内容に不快を感じる方は、閲覧をご遠慮下さい。


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しっぽを着けてやろうか?

先程まで、
レナかわいい。
やっぱりレナはかわいいなあ!
よしよし、かわいいペットだなあ。

とおっしゃっては頭を撫でたり頬を両手で包んでキスをして下さったり…

椅子に座った正装のご主人様の足元で、裸に編タイのみのレナは甘えさせていただいていました。

しかし、
一度調教が始まると一転…レナはご主人様の前に平伏し全てを捧げます。

ペットの証である動物のしっぽを着けていただきました…



はあぁぁぁぁぁ!!

あはははは!しっぽがよく似合うなあ!ぴったりだな!



ああぁぁぁぁぁん…

出したり入れたりそのぐりぐりとした感触に、絶頂を止められることもなくのたうちまわるペットになりました。








陰唇責め

ご主人様のご命令に従い、膝を着いて秘部を晒すレナ…。

ご主人様は珈琲を召し上がりながら、レナの恥ずかしい部分を凝視されたり
広げて中をご覧になったりふうっと息をかけたりし続けます。

恥ずかしくて恥ずかしくて隠したいけれど、動けばご主人様の珈琲がこぼれてしまうので
声を出してなんとか耐えるレナ。それなのに…

なんだこれは!まだ何もしてないぞ?汚いなあ。ヌルヌルしてるぞ。

ううっ…

よし…

ご主人様はレナの両手を背中に回すと、黒いテープで束ね始めました。

ああっ!

…恥ずかしめ続けられたレナは、ご主人様の温かい手が背中に触れただけで
2度立て続けに軽い絶頂を向かえてしまいました。

そして口には…いつものボールギャグ…
あう…
とうとう全く身動きが取れなくなりました…

レナ、これを付けてあげよう。
…??



ううっ!うーっ!

突然レナのあそこに、鈍い痛みが走ります…
クリップが敏感な部分の左右それぞれに付けられたのです。

どうだあ?

うーっ!うーっ!



さっきまで屈辱的に責められていたレナは、頭も体も痺れきっていて
ご主人様が下さるクリップに挟まれたひだの痛みが、強い快感へと変わり
それはギャグボールのわずかな隙間から出す叫び声では足りないくらいの刺激でした。

腰が勝手に上下に揺れて止められません。

あはははは!

レナのみすぼらしく変態な姿に、ご主人様が声高らかに笑い声を浴びせます。

うう…

それでもレナはヌルヌルのいやらしい汁を溢れさせ、腰をクネクネと動かし
声を出し続けるのでした。










テーブル奴隷

レナ四つん這いになりなさい。

はい…。

こうだ!よく見えるぞ。

いやいやいやいやぁ…!

あはははは!珈琲がうまいなぁ。

はずかしいぃぃぃっ!いやぁぁぁ…

いやらしいなぁ…

ああぁぁぁ…

こらっ!動くなっ。

うう…

こぼすなよ?

はうぅぅぅ…



奴隷はご主人様専用のテーブルとして使っていただきます…

レナはスーツがとてもお似合いのご主人様が大好き…
颯爽と歩く姿も、レナに優しく爽やかな笑顔を向けて下さるお姿も。
レナこっちへおいで…と必ず名前を呼んでご命令下さる声も…
体も頭も心もレナの全身が、ご主人様を求めています。

そんなレナに、ご主人様は誰よりもたくさんの愛を与えて下さいます。

少しでもお礼がしたい…
ご主人様が壊れたレナをご覧になりながら珈琲をゆっくり召し上がりたいとおっしゃれば
喜んで家具になります…

少しでも揺れればスパンというお仕置きも、ありがたく頂戴致します。













四肢拘束され、露わになった秘部は隠すことも許されずご主人様にバイブを入れていただいたりお尻にご自身を入れていただいたりしました。

その後またバスルームへと連れて行かれ…
バスタブに両手を付き、下半身を突き出すとまたレナの中にご主人様が。

ああぁぁーっ!!

ご主人様からいただく快楽は数時間に及びますが、レナはずっと精神的に責められていて
レナの中が直接責められることが続いているわけではないため
挿入されるとどんなに大きな声を出しても耐えきれないほどの快楽がやってきます。

バスルームの中で叫び続けるレナ…
その中に挿れられたご主人様が、放尿されます。

んああぁぁぁぁ!!

レナの中でご主人様が満たされます。
そしてご主人様が抜かれると、排泄されたものが溢れ出ました。

あっ!!
それと一緒にレナも排尿してしまいました。

バスタブによりかかり、丸見えのあそこからはご主人様の尿を、その隣からは自分の尿を
響くバスルームの中で勢いよく出してしまい止めることができないままその姿をご主人様にお見せしてしまいました。

ああ…やだぁ…

レナ。

ご主人様がレナの名前を呼んで下さるその声に、いつも犬のように反応しそして従うレナ…
愛おしいご主人の方を振り返ると、今度は口にご主人様が挿れられます。

んん…
ご奉仕し終えると、一緒に温かいシャワーを浴びバスルームをキレイにして出ました。











四肢拘束器具

お風呂で体を清めた後、お部屋ではご主人様が大きな器具をお持ちになり
ジャラジャラと鎖の音をさせレナに見せつけるように近づいていらっしゃいました…。

ここに寝なさい

ご主人様自らクッションを置いて下さりご指示を下さいます。

仰向けになると、レナの両手両足を重厚な器具に固定していきました。
太い棒からチェーンが4本、その先にはベルトの枷。そのひとつひとつにレナの手足は繋がれていきます。

金属の棒は長く、ベルトで固く結ばれたレナは足を閉じることも手を動かして外すこともできなくなってしまいました…。

そして…ご主人様の逞しく残酷な手が、また違う器具にのびます…。
それは天井のフックに掛けるサスペンション…。
棒に付けられると、ご主人様は持ち上げます。…レナの手足も固定されたまま一緒に持ちがあり…
フックに掛けられてしまいました。

…もうレナはただ吊るされた塊になってしまいました…。



ああぁぁぁぁぁぁ…

手も足もどうすることもできず、動けないのにレナは声が勝手に溢れてしまいます。










ご主人様が

居場所です
お姉様に浣腸をじらされてしまった苦しさと、注入していただいた恥ずかしさで
ここからの記憶は曖昧です…。

腹痛を訴えたレナをご主人様がバスルームへと連れて行って下さり
その後をお姉様がついていらした気がしますが…。

そしていつもなら床で我慢するようご命令が下されるか、ペット用のトイレを与えられるかですが
この日はあっさり普通の便器に座る許可をいただきました。

予想外の出来事にホッとしたのも束の間、この普通の便器に座るって逆に恥ずかし過ぎるのです。
それは普段のレナの排泄姿を見られてしまうのですから。

ヤダヤダヤダヤダ!!

嫌がってももちろん無駄です。

パシャッと写真を撮るシャッター音がして、お姉様もバスルーム内にいらっしゃることが分かるともうパニックです。

いやですいやですいやです!

懇願したって、お姉様にもご主人様にもレナの痴態は丸見え。

痛ーい!痛ーい!

浣腸液がレナを腹痛で苦しめます。

痛いかぁ、そうかぁ。

そんなご主人様の涼しい声が聞こえたような…。

それに便器に座ると、お尻が開いてしまうんです。そう、我慢しにくいんです。
痛いから出したい、でもお姉様にもご主人様にも見られたくない。
こんなに惨めで醜い姿でやだやだと言い続けていると、口にはご主人様が…。

ううっ…。

ご奉仕をしようとすると、

全部飲めよ。

と…。

…?!

ものすごい勢いでご主人様がレナな口の中に排尿をします。

ゴクッゴクッゴクッ

それは今までどんなに喉が渇いていても、こんな勢いでは飲み物を口にしたことがないくらい大量で
がんばって飲み続けないとご命令通りこぼさずにはすみません…。

レナは上の口から大量にご主人様をいただきながら、同時に制御のきかない下の口からは恥ずかしいものを出し続け
それをお姉様には記録されてしまいました…。













ご主人様とレナが浣腸調教に求めるものは、羞恥と屈辱。


特大の浣腸器で大量に注入してドバーッと出すのは、レナのお尻はとっても気持ちがいいのですが

精神的に感じたいレナにとってちょっと羞恥や屈辱が足りないんです。


ご主人様から、
一気に出すんじゃなくてゆっくり出して恥ずかしがるレナが見たい。
とお聞きして初めてレナも納得しました。

入れたり出したりにも興味はあったけど、肉体的な刺激じゃなくて

見られたくないのに出さなきゃいけない、出したいのにがまんしなきゃいけない精神的な刺激が欲しかったんだ。



つまり、浣腸がしたいのではなく排泄管理がしたいんです。



やっぱりレナはSMに精神的な快楽を求めているんですね。

だから、何がしたいという願望じゃなくてご主人様がして下さることが好きだし

ご主人様がいない1人エッチは気持ちよくならないのだと気付きました。

ご主人様がいれば何もされてなくても達してしまうのに。


浣腸ひとつを取っても、何も知らないレナはご主人様にレナの求めているものを解いていただきました。

浣腸器を使うと数日胃腸の痛みが引かないレナにはありがたいことでもあります。
お姉様も同じだとおっしゃってました。


ご主人様の事やSMの事を考えるといやらしい気持ちになるけれど

レナの場合は1人でしたくなるのではなく、ご主人様にお会いして管理されたくなるのです。


知的で高貴で優しい優しいご主人様が、ビシッとスーツと靴をお召しのまま
裸に首輪のレナに片足を上げて排泄を強要するんです。



食事も排泄も快楽も苦痛も羞恥も屈辱も全て管理されたい。

徹底的に墜とされたい。醜い奴隷を精神的にいたぶっていただきたいのです。



ご信頼ご尊敬申し上げる大切なご主人様に。















おふとんの上に仰向けになるお姉様。
初めて見る女性の秘部を、初めてご奉仕させていただきました…。

あらかじめストーンを外し短くしたネイル。
それでも心配で…恐る恐る指を入れます。

ご主人様が、レナの指にコンドームを…そしてそれをお尻に。
前にはご主人様がディルドを…
激しくするとお姉様のお声も激しくなります。

今度はレナが上になり69。
レナが下になると、お姉様はレナのお尻を強く何度も叩いて下さいます。
気付くとレナの目の前にあるお姉様の中に、ご主人様が深々と何往復もしています…。
レナは強くお姉様の突起に舌を当て捏ねたり、指でつまんでひねったりしながら
ご主人様の根元に舌を這わせたり袋を舐めたり吸ったりしました。

そして次はお姉様がレナに浣腸をして下さいました。

イチジク浣腸を1つ…

まだ入れないよー?

…はあぁん!

まだだよー?

…ああぁぁん…



ご主人様とは違った施しに、緊張しながらも期待のようないやらしい鳴き声が出てしまいます。

入れるよー?

ああっ!



とうとう…薬液が入れられました。










この後

苦しい排泄です
排泄管理をご主人様にしていただくのは大好きですが…
自分の体型管理は苦手。

先日の調教時はレナ、重い!と言ってなかなかキスのお許しが出ませんでした。
ご主人様が長い手でレナのおでこを押さえて、レナがご主人様に近付けなくてその場でバタバタしてる感じ笑

その後のギロチン放置。
運動不足のレナは、翌日筋肉痛になりました!
ギロチンをしていただいていれば足が細くなるかも!

次回の調教はどんなお仕置きかな?(反省してない。むしろ楽しみ)










ダメ奴隷レナに

いつも拍手をありがとうございます

ギロチン放置

レナ、こっちだよ。

ハイ…

ご主人様に呼ばれ、お部屋にある大きな台によります。

穴が三つ…

ここに頭と両手を乗せなさい。

くの字になって穴によりかかります。

バタン、と音がして、レナは頭を起こすことができなくなりました。

…!?



ギロチン台です。

あうう…

動けないね?

バチン、とロックがされ、更に台ごとベッドの前に移動をするご主人様。

ここにうつ伏せになって。

ハイ。

お姉様が、レナの目の前に秘部を露わにして膝立ちになります。
ご主人様はお姉様の両手を、背中に回すとボンテージテープで束ねてしまいました。

取れないでしょ?

ハイ…

2匹の奴隷が出来上がりました。



そしてご主人様はギロチン台にくくりつけられたレナに目配せをすると、お姉様の隠すことのできない秘部にご自身を入れられます。

ああん!

お姉様のいやらしい声が響きます。
騎乗位になりさらに激しくなります。

腰を動かせ!

ああーっ!イクーっ!イクーっ!

そんなやりとりが、放置されているレナの目の前で繰り広げられました。
レナのご主人様にお尻をバチバチと叩かれ、首や腰を激しく振りながらお姉様は果てられました。
お尻てもご主人様を迎えるお姉様は、素敵なレナの先輩M女です。








変態レナです

よろしくお願いします
レナの記憶、意識、呼吸、言動…
全ての制御が効かない瞬間です。



お姉様が記録に残して下さっていたのも後で知りました。
ご主人様にレナの右手が絡みついていたのも、写真で知りました。



最愛のご主人様の大きな拳で自分の全てを破壊される喜び…伝わりますか?








変態レナです

よろしくお願いします

調教写真

プロフィール写真を変えました。

なんだか自分ではないみたいです。

レナのご主人様は、レナじゃないみたいにキレイに撮って下さいます。

レナは恥ずかしくてあまり覚えてないのですが、調教写真を見ると
調教中のご主人様の想いが伝わってくるようで嬉しいです。

こちらは先日の調教時にお姉様に撮っていただいた、お気に入りです。



いつもは携帯で撮るのですが、この時はデジカメをお借りしました。ありがとうございました。

…こうやってレナはご主人様の手やお靴、おふとんを汚してしまっているわけですね…。泣

でもお姉様も調教に参加していただいたので、

放置されたレナの目の前で、お姉様とご主人様が結合されたり

お姉様とレナが69をしながら、上のお姉様にご主人様が挿入し、目の前のご主人の結合部をレナがご奉仕したり

など撮れなかった内容もあり残念でした。

ご主人様が、M女さんか、もしかしたらM女かも…という方に撮影にご協力いただきたいそうです。










どうぞよろしくお願いします

牝奴隷レナ

視線…

ドアが開いてご主人様が戻って来て下さいました。

すると廊下で1人、裸に首輪のみでリードを繋がれ四つん這いのまま動けないでいるレナの向こう側にいらっしゃるどなたかに

すみません、躾がなっていないもので。

とおっしゃりながら、レナのリードを手に取ると引っ張ってお部屋に入れて下さいました。

存じ上げない方に、レナのお散歩をお見せしてしまった恐怖と鳴き声をお聞かせしまった後悔の気持ちがはらいきれないうちに
ご主人様からそのままベッドの上に乗るようにご指示があり、四つん這いで従いました。

ドアのある方向に向かってお尻を向け高くあげるようにしてひじを曲げ、額をつけてお待ちします。

ご主人様がレナの足の間をご覧になります。

なんだ?!こんなに汚して。汚いなあ!!

いや…こわかったのに…。
…口にギャグをはめていて、言葉になりません…。

すると突然、レナのそこに経験したことの無い感触が…!
はああんっ!ああっ!

レナのお散歩をお部屋で待っていて下さった、お姉様の指です。
細く温かな刺激は、ご主人様の太い指とは違う感覚でレナの敏感な部分を這い回り
容赦無くレナをピンポイントで責めたてていきます。

はあっ!ああぁっ!

そして…侵入してきます…。1本…2本…。

んああっ!ああっ!

初めて味わう女性の細い指から与えられる鋭い刺激に、レナはただボールの微かな隙間から
少しでも声を出して耐えます。

…と、その時です。

んふ…んん…

小さな女性の喘ぐ声が、少し離れたところでかすかに聞こえました。

…??

お姉様だとしたらすぐ近くで聞こえるはずなのに、少し離れているのです。

…まさか…

と思った瞬間…

レナ、しっぽをつけてやろうか?

…ご主人様がおっしゃいました。

なあ?

…コク。

よし…

冷たいローションが突き上げたレナのお尻に垂らされます…。

んぁ…

そしてそこにご主人様の形をした物があてがわれました。

はあぁぁ…

そのままご主人様の手によって奥までぐりぐりと推し進んでいく醜くもレナのツボを得た物体は、ペットの証である動物のしっぽをレナのいやらしいお尻に生えさせレナの下半身と理性を崩していきました。

どうだ?

ああ…ああ…あの…ううっ…ほひっほしたいれふぅ…

レナに別の感覚が襲ってきてしまいました。

んー?なんだー?

大きなボールがきつく口にはめられていてはっきり言ないレナに、ご主人様は聞き直して下さいますが
実はレナが何をお伝えしたいのかご存知なのです。

…ホイレに…ホイレにいきはいれふぅ…

レナはこの日ご主人様にお会いする前から何度かお伝えしていたのですが、願いむなしく今まで排泄管理が続いていたためもうこの時はすでに限界でした。

そうか、ペットのトイレはここだ。

ご主人様はレナの足の間にポッと容器を置いておっしゃいました。

ううっ…
こんな所でこんな姿でこんな事をしなければならないなんて…
頭をよぎったのは一瞬で、容器でもおふとんやお部屋を汚してしまう心配がとけた気の緩みから
レナは我慢できずにそこにしてしまいました。

あはははは!

限界まで溜まって量が多かったせいかご主人様にもお姉様にもお見せしてしまった恥ずかしさからか、
その間はとても長く感じました。

まだ出るのか!

罵声も続けられます。

やっと終わると、リードが引かれベッドから降りました。

…!!

目の前に見知らぬ男性がいらっしゃいます!!

しかも男性の足元には見知らる女性も…。
裸に赤い縄が首胸手首を這っていてご主人様と思われるその男性にご奉仕をされている最中でした。

さっき聞こえていたのはこの女性の??
口が塞がれ今は声が聞こえなくなったのでしょう。

レナは初めての光景にびっくりして男性の顔に視線を移しました。
男性は赤い縄の女性にご奉仕をさせながら、鋭い視線をレナに向けています。
レナが視線を外せずに固まっていると、女性の口を開放してお部屋から出て行かれました。

ごあいさつは?

ご主人様の声にレナははっと我に返り、あわてて

ありがとうございました…

と申し上げましたが

あはははは!

はひはほうほはふひは…

としか言えず、また笑われてしまいました。

…レナの痴態をいきなりこんなにたくさんの方に晒してしまったのです…。



















見て下さり

ありがとうございます

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