ご主人様とレナが浣腸調教に求めるものは、羞恥と屈辱。
特大の浣腸器で大量に注入してドバーッと出すのは、レナのお尻はとっても気持ちがいいのですが
精神的に感じたいレナにとってちょっと羞恥や屈辱が足りないんです。
ご主人様から、
一気に出すんじゃなくてゆっくり出して恥ずかしがるレナが見たい。
とお聞きして初めてレナも納得しました。
入れたり出したりにも興味はあったけど、肉体的な刺激じゃなくて
見られたくないのに出さなきゃいけない、出したいのにがまんしなきゃいけない精神的な刺激が欲しかったんだ。
つまり、浣腸がしたいのではなく排泄管理がしたいんです。
やっぱりレナはSMに精神的な快楽を求めているんですね。
だから、何がしたいという願望じゃなくてご主人様がして下さることが好きだし
ご主人様がいない1人エッチは気持ちよくならないのだと気付きました。
ご主人様がいれば何もされてなくても達してしまうのに。
浣腸ひとつを取っても、何も知らないレナはご主人様にレナの求めているものを解いていただきました。
浣腸器を使うと数日胃腸の痛みが引かないレナにはありがたいことでもあります。
お姉様も同じだとおっしゃってました。
ご主人様の事やSMの事を考えるといやらしい気持ちになるけれど
レナの場合は1人でしたくなるのではなく、ご主人様にお会いして管理されたくなるのです。
知的で高貴で優しい優しいご主人様が、ビシッとスーツと靴をお召しのまま
裸に首輪のレナに片足を上げて排泄を強要するんです。
食事も排泄も快楽も苦痛も羞恥も屈辱も全て管理されたい。
徹底的に墜とされたい。醜い奴隷を精神的にいたぶっていただきたいのです。
ご信頼ご尊敬申し上げる大切なご主人様に。
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