レナ…
リードがひかれるままに座ったご主人様の足元に跪くと、
熱くて凛々しくて凹凸のはっきりとしたご立派なご主人様をご奉仕させていただきました。
日頃の感謝を込めようとしますが、頭が真っ白になりご奉仕なのかご褒美なのかよくわからなくなります。
口からとろけそうで鳴き声を抑えられずに幸せを噛み締めながらご主人様を感じました。
間もなく口から離されると、レナのおしりをつきださせてすでに潤ったレナの中にいきなり深々とそれが入れられました。
あーっ!
膝に力が入らず崩れてしまいそうなレナを、ご主人様はそれと手で支えて下さいますが
もうどこにも力は入りません。
…わかるか?
!!
そのまま、ご主人様はレナの中をトイレとしてご使用なさいました。
はああぁぁぁぁぁ!!
ご主人様でいっぱいだったレナの中は、さらに液体で刺激を与えられてしまいました。
出すなよ?
一度ご主人様が去ると、今度は後ろの中にご主人様が…
んああっ!
こっちもトイレだ
二つの穴がご主人様のトイレになりました…
出すな
そしてお腹にご主人様を満たしたまま、ご主人様はご自分と私をソープとシャワーできれいにして下さいました。
…四つん這い。
ベッドを指差すと私に向かっておっしゃいます。
はい…。
こぼさないようにご命令に従います。
それから差し入れのコーヒーを召しあがるご主人様…。
まだこの時はレナは限界ではありませんでした…。
この時は。