「今度はこっちだ。」
「…はい…」
ご主人様のご命令にレナは従い、膝を付きそのままうつぶせになります。
「手は両足の内側にしなさい。」
「…あう…」
両手足を左右に開き、テープでぐるぐる巻にされます。
ペシッ
突き出したおしりを叩かれます…
「ああ…」
「あはははは!」
身動きできないペットの姿にご主人様は笑っていらっしゃいます。
「どうだ?動けないだろう。」
「いやあ…」
足を開いて膝立ちになり、上半身を前に倒して顔はうずめたまま
右手首は右足首と、左手首は左足首とそれぞれ固定され恥かしい部分を晒し全く身動きがとれません。
「ああっ!!」
突然丸出しの肛門に、プスッとイチジク浣腸が突き刺されました。
「ああっ、いやあ!」
液体は注入されず、そのままです。
「落とすなよ?」
「はい…」
ただ刺されたままのイチジク浣腸を落とさないようにおしりに力を入れます。
「あっああっ!あーっ!あーっ!」
この日初めての穴への刺激に、レナは限界がすぐにやってきてしまいました…
「あっ、あっ、イクっ、イっちゃいます!」
ただの短くて細い容器の先は、ずっとご主人様に会いたくて
ご主人様の調教をガマンしていたレナにとって想像以上の快楽を与えます。
「はあっイクぅぅぅ…っ!」
…排泄するための器官で、動かされてもいない小さな物体によって絶頂を止められず
一瞬にして果ててしまったレナ。
「こらっ!」
叱咤と共に薬液が注入されます。
「いやあっ!!」
かまわずもう一つ…
「あーっ!!いやぁぁぁぁぁ」
すぐに腹痛が襲ってきます。
「いたーい!いたーい!」
しかし身動きできないペットはそこでのたうちまわるしかありません…
「お腹が痛いです!トイレに行かせて下さい!」
このままでは突き出したおしりから排泄するところをご主人様にお見せしてしまうことに…
「がまんしなさい!」
ペシッ
「はあん!」
「いやらしいなあ!」
「痛いです~痛いです~」
ペシッ
「出ちゃいます!出ちゃいます!」
前回の調教時は、この時にご主人様と繋がっていたので痛みがやわらいでいたのですが
今回はイチジク浣腸の容器の先を入れられたのみで、他は一切レナの中にはまた入れていただいていません…
ただただ腹痛に耐えるのみ…
「ああ…ああ…」
こんな惨めな姿で排泄欲を抑えるなんて…
チョキチョキ…
音がして、レナの両手足を固定していたテープがハサミで切られ開放されます。
「ここにしなさい。」
トイレに行く許可はいただけず、またペット用のトイレをご用意下さいました。
「ああ…いやあ…出ちゃいます…いやです、いやです、ああ…」
「あはははは」
…またレナはペットとして墜ちてしまいました…。
「もういやです…」
大好きなご主人様に、1番見られたくない姿を1番恥かしい格好で1番汚い物と共に見られてしまいました。
もう二度といや!毎回そう決心しても、ティッシュで拭いて下さるご主人様に愛を感じてまた墜としていただきたくなってしまうレナでした。
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浣腸に耐える時間が長くなります…