粗相をしたレナにご主人様はお仕置きを下さいました・・・
台の上でうつ伏せになり、はしたないお尻を出して待ちます。
「いやです・・・いやです・・・」
両手両足が革の拘束具で台にしっかりくくりつけられます・・・
「レナのおまんことアナルが丸見えだぞ!」
「ああ・・・いやあ・・・いやあ・・・」
「鞭で打ってやろうな」
「いやです・・・」
「違うだろ?お願いしますだろう?」
「はい・・・お願いします・・・」
しかしまだ鞭の痛みを知らないレナは、耐えられるのか不安でたまりませんでした。
ピシッ!
「うっ、いたっ。」
ピシッ!
「いっ・・・」
ピシッ!
だんだん痛みが強くなります・・・
ピシッ!
「ああっ!」
お仕置きですので耐えます
ピシッ!
「・・・?!はあんっ!」
ご主人様の大事なピカピカのお靴に、レナの大好きなご主人様の素敵なお靴にお漏らしをしてしまった変態のレナ。
今ご主人様にそのお仕置きとして強い鞭をいただいています・・・
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
そう思いながらも、レナはご主人様に与えられた痛みに感じるようになってしまいました。
ピシッ!
「あーん!」
ピシッ!
「ああーん!」
その後も、お仕置きなのにはしたない声が出てしまうレナ。
「なんだ?!濡れてるのか?!」
「ああっ!!」
鞭が止められ、代わりにレナの中にご主人様が深々と挿れられてしまいました。
「ああっ!ああっ!ああっ!」
突き出した秘部に激しく突かれる大きなご主人様・・・
鞭の痛みで敏感になってしまったレナは、その刺激に叫ぶしかありません。
「やらしいなあ!」
「ううぅぅぅ・・・」
体が勝手に何度も絶頂を向かえ、気が遠くなるとご主人様が去り再び鞭を下さいます。
ピシッ!
「ああっ!」
「もう一度」
「ああっ!」
また挿れられ、ぐったりすると
ピシッ!
「はあっ!」
その繰り返しでした。
どちらも気を失う寸前でシフトされるので、絶妙なご主人様のコントロールによって
レナはかろうじて意識を保てています。
鞭の痛みもただ繋がるだけでも、そのお相手がご主人様だとこんなに感じてしまうなんて。
・・・愛に満ちたお仕置きでした
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レナへの鞭が飛びます!
とてもせくしだと思います。
もっともっと見たいです。