お月様…
月に一度の、女性特有の日。
体重管理、排泄管理の次は。
"お月様の日の管理をします"
ご主人様からのお言葉でした…
レナのお尻を突き出させて、秘部を…
いつもとは違う秘部をご覧になります。
ぃゃ…ぃゃ…ぃゃ…
屈辱と羞恥に耐え、ご命令に従います。
そっかぁ、レナは女の子になっちゃったのかぁ。
ぅぅっ…
まるで仔犬が初潮を迎えた事を祝うようなお言葉に、体制が崩れてしまいそうな衝撃。
"これを垂らしながら散歩するんだよ"
ここまで管理して下さる飼い主がいるでしょうか?
レナのお世話を喜んでして下さるご主人様…
なんと、レナの為に専用の首輪とリードに手枷をご用意下さったのです。
それを差し出すご主人様の、鋭く優しい目。
ずっと野良犬だったレナは、首や手だけでなく
心もしっかり繋がれました。
それから初めての贈り物であるボールギャグ…
この日は普段のご主人様のままで着けて下さいました。
まるで、サディストとマゾヒストのスイッチを入れなくても
レナには言葉が要らなくてボールをするのが当然の様に…
牝奴隷のお月様管理…ありがとうございます、ご主人様。
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