お風呂で体を清めた後、お部屋ではご主人様が大きな器具をお持ちになり
ジャラジャラと鎖の音をさせレナに見せつけるように近づいていらっしゃいました…。
ここに寝なさい
ご主人様自らクッションを置いて下さりご指示を下さいます。
仰向けになると、レナの両手両足を重厚な器具に固定していきました。
太い棒からチェーンが4本、その先にはベルトの枷。そのひとつひとつにレナの手足は繋がれていきます。
金属の棒は長く、ベルトで固く結ばれたレナは足を閉じることも手を動かして外すこともできなくなってしまいました…。
そして…ご主人様の逞しく残酷な手が、また違う器具にのびます…。
それは天井のフックに掛けるサスペンション…。
棒に付けられると、ご主人様は持ち上げます。…レナの手足も固定されたまま一緒に持ちがあり…
フックに掛けられてしまいました。
…もうレナはただ吊るされた塊になってしまいました…。
ああぁぁぁぁぁぁ…
手も足もどうすることもできず、動けないのにレナは声が勝手に溢れてしまいます。
ご主人様が
居場所です
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