お姉様に浣腸をじらされてしまった苦しさと、注入していただいた恥ずかしさで
ここからの記憶は曖昧です…。
腹痛を訴えたレナをご主人様がバスルームへと連れて行って下さり
その後をお姉様がついていらした気がしますが…。
そしていつもなら床で我慢するようご命令が下されるか、ペット用のトイレを与えられるかですが
この日はあっさり普通の便器に座る許可をいただきました。
予想外の出来事にホッとしたのも束の間、この普通の便器に座るって逆に恥ずかし過ぎるのです。
それは普段のレナの排泄姿を見られてしまうのですから。
ヤダヤダヤダヤダ!!
嫌がってももちろん無駄です。
パシャッと写真を撮るシャッター音がして、お姉様もバスルーム内にいらっしゃることが分かるともうパニックです。
いやですいやですいやです!
懇願したって、お姉様にもご主人様にもレナの痴態は丸見え。
痛ーい!痛ーい!
浣腸液がレナを腹痛で苦しめます。
痛いかぁ、そうかぁ。
そんなご主人様の涼しい声が聞こえたような…。
それに便器に座ると、お尻が開いてしまうんです。そう、我慢しにくいんです。
痛いから出したい、でもお姉様にもご主人様にも見られたくない。
こんなに惨めで醜い姿でやだやだと言い続けていると、口にはご主人様が…。
ううっ…。
ご奉仕をしようとすると、
全部飲めよ。
と…。
…?!
ものすごい勢いでご主人様がレナな口の中に排尿をします。
ゴクッゴクッゴクッ
それは今までどんなに喉が渇いていても、こんな勢いでは飲み物を口にしたことがないくらい大量で
がんばって飲み続けないとご命令通りこぼさずにはすみません…。
レナは上の口から大量にご主人様をいただきながら、同時に制御のきかない下の口からは恥ずかしいものを出し続け
それをお姉様には記録されてしまいました…。
ブログ名は
SM変態奴隷募集
これからも拝見させてもらいます。