ご主人様のご命令に従い、膝を着いて秘部を晒すレナ…。
ご主人様は珈琲を召し上がりながら、レナの恥ずかしい部分を凝視されたり
広げて中をご覧になったりふうっと息をかけたりし続けます。
恥ずかしくて恥ずかしくて隠したいけれど、動けばご主人様の珈琲がこぼれてしまうので
声を出してなんとか耐えるレナ。それなのに…
なんだこれは!まだ何もしてないぞ?汚いなあ。ヌルヌルしてるぞ。
ううっ…
よし…
ご主人様はレナの両手を背中に回すと、黒いテープで束ね始めました。
ああっ!
…恥ずかしめ続けられたレナは、ご主人様の温かい手が背中に触れただけで
2度立て続けに軽い絶頂を向かえてしまいました。
そして口には…いつものボールギャグ…
あう…
とうとう全く身動きが取れなくなりました…
レナ、これを付けてあげよう。
…??
ううっ!うーっ!
突然レナのあそこに、鈍い痛みが走ります…
クリップが敏感な部分の左右それぞれに付けられたのです。
どうだあ?
うーっ!うーっ!
さっきまで屈辱的に責められていたレナは、頭も体も痺れきっていて
ご主人様が下さるクリップに挟まれたひだの痛みが、強い快感へと変わり
それはギャグボールのわずかな隙間から出す叫び声では足りないくらいの刺激でした。
腰が勝手に上下に揺れて止められません。
あはははは!
レナのみすぼらしく変態な姿に、ご主人様が声高らかに笑い声を浴びせます。
うう…
それでもレナはヌルヌルのいやらしい汁を溢れさせ、腰をクネクネと動かし
声を出し続けるのでした。
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まとめtyaiました【陰唇責め】