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プロフィール

牝奴隷レナ

Author:牝奴隷レナ
20代後半(158・42)のM女レナです
高貴で紳士なご主人様にペットとして飼っていただけることになりました。
最愛のご主人様だけの牝奴隷として調教されています。
素敵なM女ご主人様に相応しい奴隷になる為日々努力中です。

お願い
当ブログは一部アダルトな内容を含まれています。
未成年の方、また内容に不快を感じる方は、閲覧をご遠慮下さい。


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冷たい床で

調教が始まると

裸に首輪だけが許されて

冷たい床に四つん這いになって

ご主人様のご命令を待つ

ご主人様はゆっくり歩かれて

調教道具の準備をされる

じっと待ちながらその音を聞いていると

わざと音をさせてレナが不安な気持ちでいっぱいになるように

ゆっくりゆっくりと支度をされているように感じる

調教が苦しいものだとわかっているのに

ご主人様からの責めを期待をしてしまう

そんな葛藤を

上から見下ろして笑っているような呆れているような

床に這って震えるペットの心情を全てを見抜いて

ご主人様はひとつひとつ行動をされているのだ






連続絶頂

レナの胎内に、激しく振動する調教道具がねじこまれる。

膨れあがった核にもさらに別の激しい振動が…

すぐに果てる。

ご主人様はレナの太ももが閉じないよう力強くおさえ、振動を与え続ける。

逃げられず

また果てる。

もう許してくれるだろう…

レナは甘い。

許されるわけもなく与え続けられる強い振動。

もう、どこが果てているのかわからない。

叫ぶレナ。

鼻で笑い続けるご主人様。

ご主人様のいじわるな笑い声が

レナの頭の中で何度も何度も響いて

絶頂を何度も何度も迎える…

苦痛も快楽も全てご主人様次第。




排泄管理

レナはご主人様に排泄の管理をしていただいています。

便座は座るのかまたぐのか
自然排泄か薬は使うのか
片足はあげるのか仰向けなのか

場所も方法も全て。

今回は床に四つん這いで犬用のトイレシートの上にとのご支持。

その後は片付けず、そのまま横で調教を受けるようにとのご命令でした。

1番恥ずかしい排泄姿。

それだけでなく排泄物までもがずっと晒されたままです。

においだってご主人様は感じているはず…

その空間で調教を受けるのです。








ご奉仕

ベッドに仰向けに寝かせられると

ご主人様がレナの顔に跨った

条件反射で口を開けると

熱いご主人様がレナの喉奥深くに到達する

スポーツ万能で鍛えられているご主人様

見上げるとそのお身体越しに鋭い目をしたご主人様のお顔が

レナを見下ろしている

欲しかったんだろ?

咥えたかったんだろ?

好きだろ?

レナは頬張りながら夢中でうなづいた

欲しかったし

頬張りたかったし

大好きだから

その鍛えられた体も

整ったお顔も

口が壊れそうな程のご主人様も

欲しかった

喉までいれていただきたかった

ずっと待っていたご褒美

苦しくて

恥ずかしくて

惨めで

幸せな時間を

待っていた








痛み

ご主人様が甘いキスをして下さった


…今だけだぞ。後で首輪するんだからな。


その低い声に、レナの頭が真っ白になる。

キスをしながらレナは喘ぎ、

キスをしながらご主人様は大きく暖かい手で
レナの首を絞める。


喘ぎ声が止まった瞬間、レナは痙攣をしながら果てる。


さらにキスをしながらご主人様がレナの頬っぺたを叩く。

痛さにレナはまた果てる。

しばらくら残るヒリヒリとした痛みを感じてまた果てる。


今度は太ももに平手。

痛みに果てた後に、残った痛みに果てる。


お尻にも…

右にスパンされた痛みに果て、残った痛みに果て

左にスパンされた痛みに果て、残った痛みに果てる。


足を開かれ覗いた場所は、もう溢れ出していて…


なんだこれは?!


と叱られる…

恥ずかしくて恥ずかしくて、

また…

体が勝手に果ててしまう…


変態。


そう罵られ、

違う!と叫んでも、レナの体はもう止まらない。












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