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プロフィール

牝奴隷レナ

Author:牝奴隷レナ
20代後半(158・42)のM女レナです
高貴で紳士なご主人様にペットとして飼っていただけることになりました。
最愛のご主人様だけの牝奴隷として調教されています。
素敵なM女ご主人様に相応しい奴隷になる為日々努力中です。

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当ブログは一部アダルトな内容を含まれています。
未成年の方、また内容に不快を感じる方は、閲覧をご遠慮下さい。


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鼻フック

調教の初めに、まず、首輪。

下着姿になって床に跪くと、スーツをお召しのご主人様が着けて下さる。

その重みとカチャカチャ鳴る金属の音に、レナの口からははしたない鳴き声。

体は熱くなり、きちんと跪けなくなる。

ご主人様はレナの姿を見ると

かわいいなぁ…似合うなぁ…

と、必ず褒めて下さる。

ありがとうございます…

レナは心の中でお返事しながら、小さな絶頂に耐える。

次はボール。

ご主人様は装着前に、必ず洗って下さる。

その所作はゆっくりと…優しくタオルで拭いて…

ゆったりとレナに近づいていらっしゃる…

その静かな時間に、ご主人様の靴の音がカツカツと響く。

口を開けるといっぱいに…大きなボールが押し込まれる…

んん…

レナはもう、目を開けていられず鳴き声も抑えられない。

制御不能になるのだ…

それに加えて、鼻フックが施される。

恥ずかしい…醜いレナ…

いつもはかわいいと褒めて下さるレナの顔が歪む…

見ないで…

心で叫ぶが耐える、奴隷として羞恥心を乗り越える。

あはは!!

笑い声。鬼の笑い声。レナを貶める屈辱の笑い声。

そしてスパンが、四つん這いのお尻や太ももに容赦無く与えられる。

あはは!!

体制が崩れない様、必死に耐える。

ボールの隙間から叫び声を出して…
















洗礼

調教の最後、ご主人様の洗礼を受ける。

様々な愛を受けたレナの体に、ご主人様をかけていただと

レナはご主人様だけのものであると清められている気持ちになって

とっても幸せ。

ご主人様がレナとの時間で果てるのも、

レナの体にご主人様をかけていただくのも、

私の存在価値を示して下さっているようで、

ご主人様の温度を感じながら一緒に果てる。
















公開フィスト

裸に真っ赤な首輪をしたレナに、拘束椅子に座るようにご命令が下される。

服をお召しのご主人様がゆっくりゆっくり
コツ、コツ、と、近づく。

両手は手枷でひとつに束ねられ、天井から垂れたチェーンにかけられる。

ジャラ、ジャラ、
とチェーンは音を立ててレナの両手が入ったままの枷を持ち上げる。

足を開いて…

左右に足を開くと、膝がそれぞれ拘束台に固定された。

んん…

なんだ?どうかしたか?

目の前のソファには、服を着たカップルさんが。

んん…

ボールで言葉が失われる。理性も失われる。

露わになった秘部には冷たいジェル。

グローブをしたご主人様の手の指が…

一本、

二本、

三本、

四本、

五本。

ぐっ!

…んーーー!!

レナの中でご主人様の大きな拳が激しく暴れる。

ジャラジャラと鳴るチェーン。

叫んで、腰を浮かせて、その強過ぎる快楽を耐える。

あっ、吹いた!

カップルさんの声が、自分の立てる騒音の中で不思議と鮮明に耳に入ってきてしまう。

失神しちゃうんじゃ?

そんな言葉も聞こえた。

お漏らししてる感覚も表情が崩れている感覚も何もないまま、ひたすら許される動きと出せる限りの叫び声で
拳の大きさに耐える。

許されるまで。












公開排泄

カップルさんの前で首輪をし、口にはボール、四つん這いになった下半身にはしっぽが着けられ、鳴いていた。

恥ずかしさも緊張も快楽もぐちゃぐちゃだった。

突然しっぽの代わりに浣腸が…

しっぽは前の穴に。

苦しくて苦しくて訴えると、

ぽんっ

と桶。

必死に首を振った。

ここだ。

プルプル!

レナのトイレはこれだよ。

プルプルプルプル!

いやなのか?

必死にトイレの許可を得ようとした。

あっけなく許される。

…ガラス張りのトイレだった。

ガラスの外から覗かれる。

出てしまう!

出したくない!

出したい!

見られる!

立ちはだかり上から見下ろすご主人様の腰にしがみつきながら、

洋式トイレに座り無様な姿を晒してしまいました…。

イヤ…イヤ…イヤ…

あはははは!恥ずかしいなぁ!














普段はきちんと過ごす。

多分、私はご主人様の支配下で生きていて
排泄管理をされているなんて、
誰にも思われていないだろう。

部屋では首輪をして過ごす。

1番安心する姿。本当の私の姿だから。

首輪をしてリードが繋がれ、ご主人様の膝で甘える。

ご奉仕する。

しかし、ご主人様が席を立たれると寂しくていたたまれなくなる。

クンクン鳴いていると、

寂しかったのか?

とご主人様が戻る。

ご主人様からいただいた首輪には、とても不思議な力が宿っているのだ。









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