くすぐったいだけだったはずのローターが、ご主人様にいただくとこんなに気持ちがいいなんて…
レナ胎内で暴れレナの脳まで破壊するご主人様からの刺激に、よだれを垂らして声を出して耐えるしかないレナの元へご主人様がいらっしゃいました。
しゃがみ込み、レナの顔を覗いて写真を撮るご主人様…
(イヤ…)
すると、レナの鼻を指で持ち上げおっしゃったのです。
今度は鼻をこうしてブタにしてやろうな…
(…はーん)
鼻水まで出して…
次の瞬間、レナの鼻水を…ご主人様は舌で舐めて拭って下さったのです。
(んんっ!!)
ご主人様によって、レナは鼻までも性感帯になってしまいました。
これを取ってあげよう
そう言うと、ゆっくりギャグを外して下さり、新しいタオルでそっとレナの顔を拭いて下さいました。
ご主人様がお気に入りの、ロングヘアもぐしゃぐしゃになっていたのを優しく直して下さいました。
レナが求めていた、アメとムチの瞬間です。
(嬉しい…)ありがとうございます…
次は仰向けでM字開脚です。
ヤラシイオマンコ!とかなんとかおっしゃっていましたが、レナは頭が痺れきっていてよく聞こえていません…
そこに口を付けると…思い切り吸われたり押されたり…
敏感なところ、ひだ、小さい穴、大きい穴、もうレナとは別の一部の様に強い刺激にのたうちまわりつづけました。
あっ!!と思った瞬間、
ご主人様の、んんっ!!と、レナを叱りつけるようなお声…
(ああ…お漏らし…しちゃった…)
でも、止められません。
ご主人様から与えられる、物理的な快感と更に精神的な快感で
体中の制御が効かないのです。
あーっ!いやーっ!でちゃーう!!やだあ!!
言えば言うほど、ご主人様は舌で口でレナの弱いところを責めるのです。
(ご主人様に…ご主人様のお口に粗相をするなんて…ごめんなさい…)
…一瞬自分に言い聞かせるとそれは止まりました。
するとご主人様は、こぼすことなく全て口で受けて下さったレナの尿を、
なんと横にあったゴミ箱にプッ!と捨てたのです…
…それはまるで、戦場でケガをした兵士の傷口から、毒を吸ってはその場に吐治療の様…
…レナの、変態という毒を、ご主人様が自から吸い取って下さっている様…
(ああ…ご主人様ぁ)と思いながらも、ご主人様の口が近づく度にレナはお漏らしし続けてしまいます。
その度にプッ!と横を向き吐くご主人様。
(…サディスト様はこんなこともなさるの?…ごめんなさい、ご主人様。
大切なご主人様のお口に、レナは粗相をしちゃいました…)
何度も繰り返されるその光景に頭で必死に謝り、なんとか刺激に耐え続けました。
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