ご主人様に触れられていなくても、勝手に果ててしまうようになってしまったレナですが…
実はローターやバイブでイクのは抑えてしまう傾向が。だって恥ずかしいもん…
ご主人様にローターを敏感なところに当てられもしイッてしまったら、イク瞬間のレナを見られてしまう。
それが恥ずかし過ぎて刺激から逃げたくなるのです…
この日も一番敏感なところに貼り付けられたローターから、いやらしいレナをみられたくない一心で
とにかく一生懸命逃げようとしました。
結局努力むなしく逃げても逃げてもローターは貼られたまま逃げられなかったのですが…
ご主人様は外して下さいました!
かと思うとなんと今度はレナの中に入れてしまったのです…
レナはご主人様に入れられるこの刺激が強過ぎて、声の制御が効かなくなります。
声をいっぱい出せば、強過ぎる快感が軽減される気がしてがんばります。
しかしこの日は違いました…
ご主人様は胎内の振動にのたうち回るレナに、なんと電マを押し付けてきたのです。
中からも外からも絶えず振動を与えられて下半身が壊れそう…
レナはその場から離れたくて四つん這いのままやっとの思いで一歩前へ…
ところがご主人様にガシッと片足を掴まれていまい、強い刺激はレナのあそこと脳に容赦無く与えられ続けます。
いやあ!いやあ!いやあ!
レナのあそこは壊れる寸前でした。
ふと2つの振動が止められ、レナから離されました。
鞭だよ
?!
レナのお尻にはバラ鞭…
ご主人様の責めは次々と与えられていきます…
ぺしん
と、初めは優しく。
次はいろいろな場所にパシパシと…
ああ…ご主人様に鞭で打たれてる…
次の瞬間、パシッ!とレナのあそこに当たりました。
あーっ!!
念願の鞭責めです…
優しくて知的で大好きなご主人様から、レナは痛みをいただいています。
痛いのに、ご主人様にいただくとこんなに感じてしまう。もっと欲しくなってしまう…
こんなに濡らして!パシッ!
はあっ!
ほらっ!パシーン!
続いて大きな手で思い切りスパンです…
ああん!
どうして…どうしてご主人様だと、痛ければ痛いほど感じてしまうのでしょう。
パシーン!いい音したなぁ!
ああっ!やあっ!
パシーン!
今度は太ももです。
ヒリヒリするお尻に感じながら、太ももの痛みにも感じてしまいます…
喜びながらもレナは、
レナが痛いということはご主人様も手が痛いはず…
でももっと痛くして下さい…レナはご主人様の手が好き…痛みが好きです…
もっと…ご主人様…などよくわからない声を頭で訴えていました。
ご主人様は痕が残らないように手加減して下さっているのに、欲張りなレナはご主人様からたくさん痛みを与えて欲しくなってしまうのです。
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