…ここに立ちなさい…
…はぃ…
そこは十字の拘束台の前…
立つと、目の前には大きな鏡に自分の裸が。
もう目は開けられませんでした…
まず左手が持ち上げられ、縄で台に固定されます。
ギュッと結ばれると、ぁぁ…と声が漏れます。
次は右手…はぁぁ…
そして…首も固定されます…グッと締められ、顔が持ち上がったまま下げられなくなりました。
足を開きなさい…
ぁっ…ゃっ…
ジャラッと右足が鎖に固定され…
ぅっ…
こっちも開きなさい!
ぅぅっ…
左足も固定されると、身動きが取れない人形になりました…
しかも腰は前に突き出したようになるように出っ張っています。
もう、何をされても逃げられない。
それなのにご主人様は、ご主人様の大きな拳をレナの中に突き刺しました。
ああっ!!ああっ!!
どんなに逃げようとしても、ジャラジャラと音がするだけで
ご主人様から与えられる刺激は止みません。
んああぁぁっ!!んああぁぁっ!!
どんなに叫んでもどんなに動いても、レナの奥に容赦無く塊が奥へ与える刺激に耐えられません。
憎い塊が一度レナから出たかと思うと、今度はおしりに入れられます。
いやああああ!!
本来は入る場所ではない器官に、本来は入れるはずの無い指が何本も出入りし続けます。
こら!!
ご主人様の叱咤…見るとまたレナのお漏らしが、突っ張る足を伝っていました。
ごめんなさい…
謝っても許されない快楽責め…
逃れられない快楽に、初めて苦痛を感じました。
もっと…レナを壊して下さい…
ご主人様好みの…奴隷に…
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