調教は、再会を喜びながらレナがご主人様に甘えさせていただいてから始まります。
この日もご主人様はレナを膝に乗せて、かわいいといいながら温めて下さいました。
そして優しいキス…レナは唇で繋がっているだけで、息つく暇も無く3回たて続けに果ててしまいました。
度重なる調教で、レナは簡単に果ててしまうようにご主人様に身体を変えていただきました。
その後舌を少し出すと…思いっ切り吸われ、レナの舌が千切れそう!
んんーっ!足をばたつかせてももちろんお許しいただけるわけがありません。
口が離れた時には舌がすっかり痺れていました…
再び唇が近付いて来たのですが、舌を出せないレナに
出しなさい!とご主人様はお怒り。
足を開くと、レナの秘部はご主人様からの刺激全てのせいでひどい有様でした。
なんだこれは!
指摘されて足を閉じようとすると、M字の両膝を片手の手とひじで押さえて
ここかぁ?
と尿道口を反対の手の指でいじられます。
やあぁぁぁぁ…
レナは尿道口をいじられると中から勝手に溢れ出てしまうので、
こらこらこらこらっ
とまた叱られます。
ああぁぁぁぁ…
冷たいものが塗られたかと思うと、ご主人様の大きな拳が押し付けられました。
あっ!
力を失ったレナはぐーっと進むそれを抵抗できずに飲み込むしかありません…
んああっ!はあーっ!ぐあぁぁぁぁっ!…
叫ぶ声も制御できず、限界の大きさのものでかき混ぜられ続け口を開けたまま時間が過ぎるのを待つのみ。
気持ちいいのかぁ?
小さな突起まで同時に捏ねられます…
んぐぅっ!ああっ!
ぺちっ!
突起にまさかのスパンキング…
ぺちぺちぺちぺちっ!
ひぃっ!ひっ!いやっ!あっ!
M字に固定された両足の間の蜜壺に拳を出し入れされ、
そこに剥き出しになった敏感な突起には繰り返される平手打ち…
何て叫んでこの刺激に耐えればいいのかわからない牝奴隷が
ただただ魚の様にのたうちまわります
あははははは!
それを喜んで眺めているご主人様…
この方になんか嫌われたっていい
そんな覚悟でみっともない喘ぎ声をあげるしかないレナは、
ご主人様の大きな大きな拳が大好きでいつか2ついただきたいと願いながら
ご主人様への愛を深めていくのでした。
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