ご主人様の大きな拳を出し入れしていただいている間、何度絶頂を向かえたかわかりません。
ただただその強過ぎる刺激に耐えていました…
ご主人様との調教で体が勝手に達してしまうようになったのですが、
同時に声を出すのが精一杯で言葉を発することが不可能にもなってきました。
それに頭の中であっイキそう…と思ってから実際に果てるまであっという間なので
口に出している暇も無いし、次から次へとその時がやってきてしまいます。
止められることのできない快楽との戦い…
レナは体も顔も自分ではどうすることもできなくて、どうなっているのかも考えられません。
ご主人様は
最近レナの顔がいやらしくなってきた
もっとセクシーになりなさい
とおっしゃいますが、
ご主人様からの刺激にのたうちにまわっている間はただの獣みたいで
実はセクシーとは程遠いんじゃ…
それに…ご主人様の手は痛くないのかな…レナは喘ぐだけでいいのかな…
とまた不安でいっぱいになるのです。
ところがご主人様は、
レナの中気持ちいいから大丈夫
レナが感じている顔はめちゃめちゃいやらしい
と。
嬉しいのと恥ずかしいのと、やっぱりご主人様が愛おしい。
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