バイブを入れられないまま、ギャグ、クランプ、しっぽ、鞭、キス、言葉で戒められたレナ…。
頭や体の芯が限界を迎えていました。
…さあ、浣腸だよ。
うー…
液が注入され、いつもの様に腹痛に備えようとしたその時です。
…っ!!…っ、…!?
ご主人様ご自身がっ…、
…っ!…っ!
あまりに突然、深々とご主人様が、ぐちゃぐちゃのレナの中に打ち込まれ……
…!
レナは声も出せません。
それだけではないのです。
両手は後ろ手に拘束され、シーツを掴んで快感に耐えたり
体制を変えて逃れることができません。
それに、先の尖ったレザーブーツを履いている為、足の指に力を入れようとしても
指が曲がらずこれも快感に耐える術がないのです。
それでも構わず、レナの奥深くに行き来するご主人様…。
焦らされていたレナにはあまりに唐突で、あまりに強過ぎる刺激でした。
全く初めてのこの状況に、レナはどうすることもできず
ただご主人様にお任せしたまま頭の中を真っ白にしてご主人様を感じるのみでした。
…浣腸の痛みも忘れて…。
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