前日から排泄していないレナのお腹は、浣腸液によりすぐ限界をむかえます。
それでもボンテージテープの拘束はほどかれずに、ベッドの上で我慢しなければなりません。
この時の、苦しくて痛くて最悪の事態を想像しては失われそうな理性を保とうとする辛さ。
それを笑いながら見下すご主人様を感じて、レナは許可をいただこうとしました。
自分では何を口走っているのか全く把握できないほど、切迫感に思いつく限りの言葉を口にします。
それでもいただけない排泄許可…
まだまだだぞ!
とおっしゃりながら、ご主人様はご自身をレナの中に突き刺します。
ああ!出ちゃいます!トイレに行かせて下さい!
容赦なく突き付けられるご自身様…
やっと解放されても、導かれるのはバスルーム。
片足をバスタブに乗せなさい
はいぃ…出ちゃうぅ…うああっ!!
そこでもご主人様を受け入れなければいけません
出ちゃう!痛い!お腹痛い!ああ!
ご主人様はそのままレナの中に放尿を…
ただでさえ張っている下腹部に、大量の液体が更に苦しさを与えます。
まだ出すなよ?
はあ!!
そして床に桶をぽんっと置くと、 やっと許可が。
いやいやいや!!
それでも溢れ出る私の排泄物と尿とご主人様…
そんなに溜めてたのか!!
また笑われながら、3つの穴から溢れるのを止められず羞恥に溺れるレナでした。
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