トイレに行きたいです…
私は檻の中からお願いしました。
よし。おいで…
するとご主人様は檻を開けて外に出して下さいました。
這って出るとアイマスクを着けて下さいます。
トイレしたいです…
てっきり排尿許可がいただけたのかと思ったのですが
ダメ。
…?トイレ…したいです…
まだ。散歩に行くよ。
…!
ご主人様はリードを引きお部屋のドアに向かいます。
嫌です…出ちゃいます…させて下さい…
ダメ!!
……
調教中、内容は辛い罵声でも口調は普段と変わらず穏やかにお話しされる事が多いご主人様。
珍しく厳しい一喝が私の脳と体を痺れさせます。
ドアが開かれ、裸に首輪、リード、ギャグそしてアイマスクの姿で
強い尿意に耐えながやお散歩に出ます。
スーツ姿のご主人様にリードを引かれながら廊下を進み階段を降ります。
2フロア下がると、全頭マスクのみの姿でドアの前にお座りしている裸の女性が目に飛び込んできました!
女性は肩で息をしていてう〜う〜と苦しそうです…。
そのドアが開いて中から男性が出て来ると
浣腸を我慢させているんです。
と教えて下さいました。
どうしたの?したい?
はい…女性は小さな小さな声で答えてあーんと口を開けました。
そう…
男性は口の中にご自分の手の指を入れ舌にからませます。
合図があって女性は横に置いてある桶を口でくわえ、四つん這いで部屋の中へ。
ご主人様と私もお二人に続いて中に入れていただきました。
女性は自分でくわえた桶を床に置くと、私達が見守る中それをトイレにしていました。
レナもさせてもらいなさい。
初めて目にした排泄光景に、固まってしまったレナの耳には
とんでもないご命令を普段通り穏やかにおっしゃるご主人様のお声が…。
足にすがり見上げると、優しいお顔で頭を撫でて下さいます。
はい…
四つん這いで女性の排泄物のある桶まで移動し、こぼさないように限界溜まっていた物を出しました。
いい感じ。笑
混ざる桶の中身に男性がおっしゃいました。恥ずかしくてやめたくても、もう不可能。
お二人に見下されたままはしたない事をしてしまいました…。
ご挨拶をして女性にもお礼を言い部屋を後にしました。
部屋に帰ると、今度はご主人様が両手両足を重い金属の棒一直線に固定して下さいます。
調教再開です。
拘束されている姿が素敵です。